メンタルと筋肉の関係に着目し、1ストレスを1ポーズで気持ちよく改善! 簡単で新しいメンタルケア・ヨガの本

『ネガティブ感情1分流し 脱力ヨガ』書影

不安だと「太もも」が、イラつくと「胸」が硬くなる!

 緊張すると体がこわばる、スポーツで大事な場面に限ってミスをしてしまう……。
「ストレスを感じると筋肉が硬くなる」ということは、誰もが経験しているのではないでしょうか?
 そんなメンタルと筋肉の関係についての研究によると、ストレスの種類によって、特定の筋肉が硬くなりやすいということがわかってきました。
 たとえば、不安を感じるときは「太もも」、イライラするときは「胸」、空気を読んでグッタリなときは「背中」が硬くなります。そして、硬くなった筋肉を伸ばしてゆるめると、ネガティブな感情が和らいでいくのです。
 ストレスでつらいときは、その感情別に硬くなった筋肉を伸ばせば、心がラクになる。忙しい毎日の中でも短時間で効率よく、気持ちよく伸ばすのに最適なのが、本書でご紹介する「脱力ヨガ」です。

「ストレスを感じると 特定の筋肉が硬くなる」紙面

ストレスを感じると、特定の筋肉が硬くなる。筋肉の働きや神経のつながりを研究する学問・キネシオロジーを基にした研究から、わかった反応です。

10種類のストレス別に、簡単ポーズをたった1分の「脱力ヨガ」

 怒り、不安、寂しさ、自信のなさ、人と比べてしまうなど、日常生活によくある10種類のストレス。
 本書では、各ストレスと硬くなる筋肉との関連をわかりやすく解説しながら、筋肉を伸ばして心を軽くする「脱力ヨガ」を紹介していきます。
 行うポーズはたった1分、1ポーズでOK。
 そのときのストレスに合わせて行えば、筋肉がほぐれる心地よさを感じながら、心が落ち着きを取り戻すのを実感できるはず。そうして、つらい気持ちが和らいでいきます。
 ヨガというとハードルが高いイメージを持つかもしれませんが、ヨガがはじめてでも、体が硬くてもできる簡単なポーズばかり。肩こりや腰痛、むくみなどの不調改善効果も期待できるので、在宅ワークや家事の疲れ解消にもおすすめです。

「ストレスを感じたら 今の気持ちにいちばん近いストレスタイプのページをチェック」紙面

ストレスを感じたら、今の気持ちにいちばん近いストレスタイプのページをチェック。

「ヨガポーズは簡単なものばかり」紙面

ヨガポーズは簡単なものばかり。誰でも、無理なく始めることができます。

 気持ちが凹んだら、まずは1分、脱力ポーズ。
 体の変化が心を動かして、気持ちがすっきりリセットされる効果を実感できます。
 仕事で、家庭で、さまざまなシーンでがんばる毎日を、「脱力ヨガ」で心地よく整えてみませんか?

【著者紹介】
谷戸康洋(やと やすひろ)
 ヨガインストラクター。スタジオfika主宰。高校時代、器械体操でインターハイ、国体出場後、ヨガに出会う。日本、インドで学びを深め、インストラクターに。ヨガ哲学に精通し、現代に即したわかりやすくユニークな指導が注目を集める。山梨を拠点に全国からワークショップのオファーが絶えず、ヨガ専門誌、大型ヨガイベントでも指導を行っている。

商品の紹介

『ネガティブ感情1分流し 脱力ヨガ』書影

■書名:『ネガティブ感情1分流し 脱力ヨガ』
■著:谷戸康洋
■発行:学研プラス
■発売日:2021年8月19 日
■定価: 1,320円 (税込)

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