「中学英語」を7日間でやり直せる、ストーリー仕立ての新感覚英語ドリル。英語を基礎からもう一度やり直したい大人・高校生・中学生に最適。

『ドリルでカンタン!中学英語は7日間でやり直せる。』書影

「大人の学び直し」を意味するリカレントという言葉が徐々に人口に膾炙しつつある昨今、とりわけ「英語の学び直し」に対するニーズは際立っています。こうしたトレンドを背景に、学研プラスが2018年に発売した『マンガでカンタン!中学英語は7日間でやり直せる。』は、発刊1年半あまりで10万部を超えるヒットを記録しました。

 全編マンガで、忘れてしまった「英語のルール」を基礎からもう一度学び直すことができる本として絶大な支持を集めたベストセラー書の続編にあたるのが、本書『ドリルでカンタン!中学英語は7日間でやり直せる。』です。

コンセプトは「挫折しないドリル」

 本書は、一般的なドリル形式の問題集と異なり、ストーリー仕立ての新感覚ドリルとなっているのが最大の特長です。プロローグ・エピローグにくわえて、全章の冒頭にはマンガで英語のルールをわかりやすく説明するページを設けています。前作で好評を博した生徒のセキヤさんとサワイ先生の軽妙な言葉のやりとりは今作でも健在。忘れてしまった英語のルールをマンガでサクッと理解することができます。

▲まずはマンガでサクッと文法を理解

 マンガでルールをおさらいしたら、要点まとめ例文チェックのページにすすみます。このまとめページには、要点の理解を助ける図解イラストや状況やイメージを喚起させる例文イラストが紙面の至るところに登場するなど、途中で挫折しないよう工夫が凝らされています。ここまでを読むだけで、その日に扱うテーマのほぼ大部分は復習できてしまいます。

▲要点を整理しつつ例文をインプット

 テーマを理解したうえで、いよいよドリル形式の演習問題に挑戦します。書き込み式になっているので、鉛筆を片手に、テストを解くつもりで取り組みます。

▲ドリルページで理解度を確認

 問題を解いたら、さいごに答え合わせです。ドリルの解説ページもふたりのかけあいで構成されており、白熱の講義の模様を編集し、紙面上で再現しています。実際に問題を解いた漫画家セキヤさんに対する解説講義という形式をとっているので、一般的な問題集の解説に比べ、間違えやすい部分をよりていねいに解きほぐす文章になっています。

▲解説文はサワイ先生による白熱の解説講義録

 こうした一連の学習の流れにより、「分かる」→「解ける」へ確実にステップアップできるように作られています。英語を基礎からもう一度やり直したい大人のみならず、英語の学習につまずいてしまった中学生や高校生の苦手克服にも最適な一冊です。

1日1章を解けば中学英語が7日間で学び直せる

 本書は、「中学英語」を7日間でやり直せるように全7章で構成されています。1日の学習量は1章分の約20ページです。堅苦しい説明は、いっさいありません。1日20ページ――たったこれだけで、7日後には英語の基礎をおさらいできてしまいます。

学習するのは「英語の基礎」を学び直すうえで「核」となるテーマ

 本書では、「名詞」「冠詞」「文型」「前置詞」「助動詞」「be動詞」「受動態」「進行形」「完了形」「過去形」「疑問文」など、いずれも英語を使いこなすうえで欠かせない文法項目を扱います。勉強はコツコツと「継続」して学習を積み上げることで、かならず成果となってかえってきます。編集部では、今後とも、すべての学習者がまなびを楽しく続けられるような教材づくりに努めてまいります。本書が、みなさまの英語の学び直しの一助となれば幸いです。

商品の紹介

『ドリルでカンタン!中学英語は7日間でやり直せる。』書影
■書名:『ドリルでカンタン!中学英語は7日間でやり直せる。』
■著者:澤井康佑
■漫画:関谷由香理
■発行:学研プラス
■発売日:2020年3月26日
■定価:本体1,200円+税

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