『やさしい作り置き』

2019.04.25

“週末に、保存容器をた~くさん並べて作り置き!”

 って理想的ですが「一回やってみたら疲れてしまった」「週末でも時間がたくさんとれない」なんて人も大勢いるのでは? また、「作り置きって料理上級者がやるものでしょ?」って思っている人もいることでしょう。

 だったら! 平日のすき間時間にできるくらいの、ラク~な作り置きからはじめませんか? 初心者でも、材料が少なくて手順もシンプル! だから失敗も少ない『やさしい』作り置きをおすすめします!

 実は、料理初心者だったらなおさら作り置きはおすすめ。なぜなら、味がしみておいしくなるから失敗が少なく、さらに料理をしない人にありがちな“冷蔵庫のちょっと残し野菜”もレスキューできます。

 頑張り過ぎて続けられなかった人でも、
 料理に苦手意識がある人でも、
 どんな人でも、これならできる! 作り置きのコツ、教えます。

 作り置きを続けるコツって?

 何かを続けるためには「頑張り過ぎない」ことがポイントだ、とよく聞きますが、作り置きにおいてもおなじこと。無理をせずに、ぱぱっと、できることからはじめることが第一歩!

 今回紹介する『やさしい作り置き』では、主婦暦25年以上の作り置きブロガー、スガさんによる今までで“いちばん簡単なレシピ”を厳選しています。だから、ゆでてあえるだけ、火を使わない、素材はひとつだけ、などなど、半分眠っていてもできるくらい簡単なレシピの数々! 地味でもいい! 地味だからいい! 野菜と栄養がたっぷり摂れることを第一に考えたレシピの数々です。

 こんなに簡単だからこそ、「この時間にちょっと作っちゃおうかな」とすき間時間にも作れる。その上美味しい。だから、続けられるのです。さらに、素材は体にやさしい“まごわやさしい”素材を意識したラインナップ。作って食べるだけで、健康へも近づきます。

アレンジは自由自在

 また、作り置きというと「同じものを何日も食べなきゃいけないのでは?」と思いがち。ですが、本書ではありとあらゆるアレンジレシピももりだくさん。もとの作り置きをシンプルにしているからこそ、アレンジも自由自在にできます。電子レンジでチン! だけではなく、毎日工夫次第で、違う料理に大変身するので、飽きることもありません。

 著者であるスガさんご自身も毎日アレンジをして食べているという作り置きおかず。
「完成品」としてはもちろん、「料理の素材のひとつ」として考えられることが、さらに料理の幅を広げてくれる“お助けアイテム”となるはずです。

「玉ねぎ」に短時間で火を通したい時、どうやって切りますか?

 たとえば、玉ねぎを短時間で調理したいときどのように切りますか? そんな時は、繊維に沿って切るのではなく、繊維を断ち切るような方向から切るのがポイント。繊維を断ち切ることで、早く火が通り味もしみ込みやすくなります。こういった、調理のポイントを頭に入れておくだけで、他の調理の時にも応用でき、「身につく料理」に。

 そのほかにも、「鍋がぐらっときたら」の「ぐらっ」とはどのくらい? など、料理初心者が悩みがちな料理用語を本書では極力少なくし、解説をしています。加えてプロセス写真をすべてのレシピに掲載しているので、「迷い」が一切なく調理を進められるはずです。

「毎日の食事をなんとかしたい」「食事を作る時間は短くしたい」「食事について考えたくない」、そんな人をたすけるのが、ラクな作り置きです。是非、5分のすき間時間で、できるものからチャレンジしてみてください。

 今の自分でもラクにできるくらいの1品で、明日の自分をもっとラクに!

著者紹介

 著者/スガ
 関西出身。おいしいものと酒と料理と音楽をこよなく愛する。「口にするものすべてが、明日からの体を作る」をモットーに、IT企業でバリバリ働くかたわら、野菜たっぷりの作り置きをおともにした晩酌で、日々の疲れをリセットしている。簡単で作りやすいラクうまレシピに定評があり、作り置きのレシピや調理のコツをわかりやすく紹介するブログは月間アクセス120万を超える。

商品の紹介


■書名:『やさしい作り置き 忙しい平日でもできる本当にラクな地味うまおかず』
■著者:スガ
■発行:学研プラス
■発売日:2019年4月25日
■定価:本体1,300円+税

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