メンタルとは、性格や気質ではなく、自分で育て、操ることができる「技術」。努力や集中に対する考え方を刷新する、ビジネスの場面でも活かせる「集中力革命」という考え方を丁寧に解説します。

トップアスリートを支えたメンタルコーチが語る「集中力革命」
何をすればいいかは分かっているのに、いざ本番や大事な場面になると、思うように力が出ない。
集中できない自分を責め、もっと正しく、もっとうまくやろうとして、かえって空回りしてしまう――そんな経験はないでしょうか。
本書『集中力革命 ブレても力を発揮するメンタルの技術』は、集中力を高める方法や、気合いで自分を奮い立たせるための本ではありません。
まじめに努力してきた人ほど陥りやすい「頑張るほどに集中が崩れる構造」を紐解き、努力や集中の捉え方を刷新する一冊です。
著者は、プロ野球・福岡ソフトバンクホークスのメンタルパフォーマンスコーチとして、日本一を目指す極限の現場に立ち会ってきました。そこでは、トップレベルの選手たちでさえ、集中のズレや、自分を追い込みすぎてしまう葛藤を抱えていました。
本書が伝えるのは、集中とは「作るもの」「保ち続けるもの」ではなく、ズレたとしても、行動に戻れる場所を持つことだという視点です。本書で扱う考え方は、スポーツの現場に限ったものではありません。仕事や日常を含め、人が力を発揮しようとするときに起きている構造そのものとして描いています。

▲著者近影
▼こんな方におすすめ
・まじめに努力してきたのに、本番や大事な場面になると力が出なくなると感じている方
・「集中できない自分」を、どこかで責めてしまっている方
・正しくやろう、うまくやろうとするほど、動きや思考が固まってしまう感覚に心当たりがある方
・努力や集中を、気合いや根性ではなく、別の捉え方で見直したい方
・「もっと頑張る」以外の選択肢を探している方
著者プロフィール
伴元裕(ばん・もとひろ)
福岡ソフトバンクホークスメンタルパフォーマンスコーチ、株式会社OWN PEAK代表取締役。
7年間の商社勤務を経て渡米し、デンバー大学大学院スポーツ&パフォーマンス心理学修士課程を修了。2017年に帰国後、OWN PEAKを創業。プロ野球をはじめ、さまざまな競技のアスリートを支援してきた。本書が初の書籍となる。
目次
序章 ホークスの選手たちが証明した「集中力革命」
第1章 メンタルは誰もが使える「スキル」である
第2章 うまくやろうとするほど集中は崩れていく
第3章 集中の戻り先をつくる
第4章 「行動への信頼」が集中を左右する
第5章 「集中力革命」は気付いた瞬間から始まる
※内容は変わる可能性があります。
商品概要
■書名:『集中力革命 ブレても力を発揮するメンタルの技術』
■著:伴 元裕
■発売予定日:2026年3月12日
■発行:Gakken
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