『医師が考案 小林式 自律神経ストレッチ』

2019.09.27

すべての人の体と心をリフレッシュ!

慢性的な不調、あきらめていませんか?

 不眠、便秘、冷え性、肩こり、疲労感…こうした慢性的な不調は、だれもが何かしら抱える症状ではないでしょうか。

 日々忙しい現代人は、昨今の異常気象とも相まって常に過酷なストレスにさらされ、心身ともに疲弊してしまっています。これらのダメージは入浴、睡眠、休養によってある程度は回復しますが、十分休んだはずなのに良くならないという場合は、「自律神経の乱れ」を疑ってみる必要があるかもしれません。

あなたはどのタイプ? 自律神経バランスの傾向をチェック

ポイントは「副交感神経の活発化」

 最近見聞きすることの多くなった「自律神経」というワード。血流や発汗、心拍や内臓機能といった動きに作用する神経で、交感神経と副交感神経からなります。交感神経は「緊張」「興奮」、副交感神経は「リラックス」「修復」の状態に心身を導く相互作用がありますが、ストレス過多の現代人は交感神経のほうが優位に立ちっぱなし。つねに緊張状態にあり、睡眠や休養での回復効果を得られずにいます。意識的に副交感神経を活発化してリラックスモードを得ることで、本来の身体機能を取り戻す必要があるのです。

 では、一般に“不随意”ともいわれる自律神経を、どのようにコントロールすればよいのでしょうか。

 

自律神経に作用する、まったく新しいストレッチ。ロックした手首に注目!

自律神経ストレッチで、効果を今すぐ実感!

 自律神経を整えるには、ストレッチが有効です。その際、脳、神経、内臓、筋肉、関節、腱、じん帯を連動させてスムーズに動くように行います。通常の手足を伸ばすだけの動きではなく、手首や足首を左右ロックして行うことで四肢と体幹が一体となり、血流を促進、自律神経機能に作用させることができるのです。また「呼吸法」も自律神経コントロールに有効な手段ですが、血流が体の隅々にいきわたるように全身を意識して呼吸することで、有意な作用を可能にします。

 本書では自律神経研究の第一人者、順天堂大学 小林弘幸医師が、トップアスリートのサポートなどで実績のある末武信宏医師とタッグを組んで開発したストレッチメニューを、27種類紹介しました。これらは、1日3回程度、1回わずか5秒程度から効果を挙げることができ、不調の改善を即座に実感することができるものばかり。肩こりや不眠など症状に合わせたプログラムも紹介していますので、本書を手にしたその時から、自律神経のバランスアップに取り組むことができます。

 老若男女どなたでも行える、簡単で気持ちいい自律神経ストレッチ。心身ともにリラックスして、ぜひとも快適な毎日をお過ごしください!

こんな不調にはこのストレッチを。便利なプログラム一覧を巻頭に。

インナーユニットに直接作用する、こんなメニューも。

著者・監修者紹介

著者 小林 弘幸(こばやし ひろゆき)
 1960年、埼玉県生まれ。順天堂大学医学部教授・日本体育協会公認スポーツドクター。各種研究のなかで自律神経バランスの重要性に着目し、日本初の便秘外来を開設した腸のスペシャリスト。多くのトップアスリートや芸能人のコンディショニング、パフォーマンス向上指導に関わる。「世界一受けたい授業」「林修の今でしょ!講座」「名医とつながる! たけしの家庭の医学」などテレビ番組出演多数。

監修者 末武 信宏(すえたけ のぶひろ)
 1962年、岐阜県生まれ。さかえクリニック院長。医学博士(順天堂大学大学院医学研究科博士課程修了)。トップアスリート株式会社代表取締役。日本美容外科学会認定専門医としてアンチエイジング診療を行うかたわら、順天堂大学医学部非常勤講師としてスポーツ医学の研究を行う。JBC認定プロボクシングトレーナーとして活躍。オリンピック日本代表選手、プロ野球主力選手、ツアープロゴルファー、格闘家、トップアイドルなどのトレーニング指導、コンディショニングを行う。

商品の紹介


■書名:『医師が考案 小林式 自律神経ストレッチ』
■著:小林弘幸
■監修:末武信宏
■発行:学研プラス
■発売日:2019年9月26日
■定価:本体1,300円+税

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