歳をとることをリアルに意識する、アラフィフの女性たちへ。人生の後半を、身軽で心豊かに生きるためのヒント。 

『大人の暮らし方』

2018.12.21

11人の、心豊かな人生後半のストーリー

 階段の上り下りがきつい。
 本も少し離さないと読みにくい。
 頭にもちらほら白いものが……。

 アラフィフの女性たちは、日常のささいなことから“歳をとる”ということをリアルに意識し始める、大人の“お年頃”。

 でも、人生にキリがあると悟ったとたん、やりたかったことはやっておこう。自分に素直にシンプルに生きよう。と思う気持ちがむくむくとふくらんでくるようです。

 シンプルに暮らす、というと、ものが少なくすっきりした住まいがまず思い浮かびますが、大人世代の“シンプル”は持ち物の多い少ないだけでは測れません。

  “時間には限りがある”そんな実感を原動力に、自分のキモチを形にした人生の先輩方にお話しを聞きました。

心が軽くなる! 毎日がときめくようになる! 小さなヒントがぎっしり!!

▲ものは減らしすぎなくてもいい

▲家事は手軽に済ませる

▲真っ赤なルージュをつけてみる

▲使い捨てグッズも上手に活用

≪ CONTENTS ≫

No.1/德田 民子さん・德田 裕二さん
定年退職を機に東京を離れ、60代で長野県・安曇野へ。無駄と余分を手放して、好きなものだけに囲まれて暮らす爽快感を手に入れました。

No.2/柳瀬 久美子さん
「今の自分はこうなんです」って年齢相応に悪あがきしながらも、自分自身が居心地よくいられるよう、身なりを気づかう努力はしたいなと思います。

No.3/坂井 より子さん
築50年の日本家屋を建てかえ、娘、息子家族と3世代同居に。家族の数がかわっても、暮らしのルールがかわらぬ日々を支えてくれます。

No.4/土切 敬子さん
いくつかの会社で働き続けた十数年。子育て時期も終わり、これからは職住近接でマイペースに働けるよう自宅を拠点にショップをオープンしました。

No.5/長谷川 ちえさん
50歳を目前に、福島県・三春へ。あるものでいかに楽しむかを考えながら暮らすのが豊かだと感じるようになりました。

No.6/中道 あんさん
専業主婦から50代でシングルに。就活、ブログスタートなど、たくさんの“人生初”を経験。気力と体力のある今がラストチャンスと思っています。

No.7/香菜子さん
22歳で結婚。23歳で長女を出産。家族優先でやってきた20年。子供たちも成長した今、そろそろ自分の時間を大切にしてもいいかなと。

No.8/井出 綾さん
成長したふたりの息子と気兼ねない“シェアハウススタイル”の同居生活。互いの距離感をはかりつつ、干渉しすぎず、支えあいます。

No.9/小林 マナさん
ものを捨てられない性格が、東日本大震災で一変。今後を見据えて“好きなものだけをそばに”というシンプルな暮らしにシフトしました。

No.10/岩﨑 朋子さん
中古マンションのリフォームから始まった、小さいけれどくつろげる暮らし。居心地のよさのポイントは、上質な無垢材の家具選びでした。

No.11/江波戸 玲子さん
東京と神奈川県・葉山の2拠点暮らしをしながら、アジアの布の美しさ、力強さを伝える活動をしています。

Column/インテリアコーディネーター 川上 ユキさん
住み慣れた部屋がすてきにかわる楽しい模様がえ

Essay/大平 一枝さん
繰り返した住み替えでわかった余計と余白

商品の紹介


■書名:『大人の暮らし方』
■編:学研プラス
■発行:学研プラス
■発売日:2018年12月21日
■定価:本体1,400円+税

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