地球の歩き方ブランド広告が日経広告賞優秀賞を受賞

▲贈賞式に参加した制作スタッフ
受賞作のエグゼクティブクリエーティブディレクター・由良暁世(地球の歩き方編集長)は、「今回の広告は、『地球の歩き方』国内版の販促のために、地球の歩き方編集部員とGakken宣伝担当メンバーがチームを組んでアイデアを出し合い、インハウスで作り上げました。広告掲載後は読者や書店、多くの取引先様からもご好評の声をいただき、さらにこのような賞も受賞できて大変光栄です。『地球の歩き方』は海外だけでなく、“日本も歩いています”ということを多くの方に知っていただくよい機会になりました」と受賞の喜びを語りました。
『地球の歩き方』の国内版は、2020年の『東京』を皮切りに、2024年12月までに20タイトルを発行。2024年10月に3タイトル同時発売した『群馬』『茨城』『栃木』は3冊とも発売前重版がかかるほどの話題に。2025年1月には『大阪』、2月に『みちのく』、3月に『徳島』、4月に『信州』を出版予定。国内シリーズのさらなる認知拡大のため、さまざまな広告展開を実施しています。
●『地球の歩き方』国内版広告制作の舞台裏インタビュー(Gakken公式ブログ)
https://gkp-koushiki.gakken.jp/2024/12/07/79432/
●受賞作品

●制作スタッフ
・エグゼクティブクリエーティブディレクター 由良 暁世(株式会社 地球の歩き方)
・アートディレクター、デザイナー 鹿野 秀樹(株式会社 Gakken)
・プロデューサー 清水 裕里子(株式会社 地球の歩き方)
・アシスタントプロデューサー 髙見 ひかり(株式会社 地球の歩き方)、内田 早紀(株式会社 地球の歩き方)
・メディアプランナー 土橋 身知子(株式会社 Gakken)
・ディレクター 倉澤 悠(株式会社 Gakken)
・プロジェクトマネジメント 相澤 穂理(株式会社 Gakken)
・美術 日出嶋 昭男
●第73回 日経広告賞
●地球の歩き方 国内版シリーズ
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