フランダースの犬や赤毛のアンなど、外国の名作物語を小学校低学年から手軽に楽しめる新刊が発売！

大人気!「よみとく10分」シリーズ

「『読んでとく』する内容がいっぱい」と「お話を『読み解く』力をつける」という、２つの意味が込められた「よみとく10分」シリーズは、おかげさまでシリーズ累計発行部数700万部（※旧版を含む）を突破しました。学習指導要領が目指す「アクティブ・ラーニング」にも対応しており、テスト問題にも多数採用されています。

『はじめて読む　外国の物語』５つの特長

★特長１：短いお話でも「本物の読書体験」を！

　時代や国を越えて読みつがれる外国の物語を、各学年むけにやさしく編訳。原作の世界を忠実に再現した挿絵をつけています。短く読みやすい文章は、子どもの本を多く手がける実力の執筆陣によるもの。なかなか読書の時間をとれなくても、「本物の読書体験」を得られます。

★特長２：読んでおきたい名作がこの１冊で！

　子どもたちにとって世界の文化に目を向けるきっかけとなる物語を、各学年の習熟度に合わせて１冊で６話ずつ収録しています。はじめて触れる世界名作にはどの本がいいか迷ったとき、まずこの１冊をお選びください。

【各巻の収録タイトル】
　１年生……そんごくう／みつばちマーヤ／シンドバッドのぼうけん／オズのまほうつかい／フランダースの犬／アルプスの少女ハイジ

　２年生……ガリバー旅行記／ふしぎの国のアリス／トム・ソーヤのぼうけん／赤毛のアン／たから島／母をたずねて

★特長３：お話がもっと楽しくなる！　「物語のとびら」つき

　巻末には、子どもが主体的に考え、思考力・判断力・表現力を育てるページ「物語のとびら」がついています。
　目的をもって本文をじっくり読みこんだり、何度も読み返したりすることは、学習指導要領がめざす“アクティブ・ラーニング”につながります。楽しみながら内容理解を深めるクイズ、探求心を育てる情報ページ、感想や自分の意見を考えさせる問いかけなど、もりだくさん！

★特長４：朝読・音読・読み聞かせ……活用方法はいろいろ

　学校での「朝読書」の時間に、「音読」の宿題、短い時間での「読み聞かせ」、読書を楽しめるようになってきたお子さんの「ひとり読み」など、いろいろな形で活用できます。学年別になっているので選びやすく、進級・進学のプレゼントにもおすすめです。

商品の紹介

■書名：『はじめて読む　がいこくの物語　１年生』
■発行：Gakken
■発売日：2024年2月22日
■定価：1,100円（税込）

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■書名：『はじめて読む　外国の物語　２年生』
■発行：Gakken
■発売日：2024年2月22日
■定価：1,100円（税込）

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＼シリーズ　好評発売中！／
『10分で読める伝記』１～６年生
『10分で読める名作』１〜６年生
『10分で読めるお話』１～６年生
『10分で読める物語』１〜６年生
『10分で読めるわらい話』１・２年生
『10分で読めるこわい話』１・２年生
『なぜ？どうして？身近なぎもん』１～６年生
『なぜ？どうして？科学のお話』１〜６年生
『なぜ？どうして？科学のぎもん』１・２年生
『そうなんだ！宇宙のお話』
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