見ればスラスラ書ける! 夏休みの宿題「読書感想文」の書き方を動画で大公開!

夏休みの宿題、もう終わった? まだ終わっていない人は、ぜひこの動画を見て! 『ぜんまいじかけのトリュフ 人魚の海の宝物』を読んで、夏休みの読書感想文をスラスラ書こう!(学研ミリオンず【公式】)

公開日 2023.08.25
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 海や山、花火に夏祭り、小学生のみなさん、今年の夏休みは満喫しましたか? 楽しかった夏休みも残りわずかです。ということは……夏休みの最後に待っているもの、そう、宿題ですね。なかでも特にやっかいなのが、読書感想文でしょう。

学校では教えてくれない「読書感想文の書き方」

 そもそも「読書感想文」の書き方を、みなさんは学校で習いましたか? これには、ほとんどの人が「ノー」と答えるはず。書き方を教わってもいないのに、いきなり宿題に出すなんてひどいですよね。ハードな課題図書をなんとか読みきり、「おもしろかった」「かわいそうだった」などという短い感想を、むりやり400字詰め原稿用紙3枚に引き伸ばして書いていく。なんとも途方にくれそうな作業です。

 そこで!

 YouTubeチャンネル『学研ミリオンず【公式】』では、夏休みの「読書感想文の書き方」を解説する動画をご用意しました。

▲見ればすぐに書ける!夏休みの読書感想文の書き方(前編)【ぜんまいじかけのトリュフ 人魚の海の宝物】

▲これで間に合う!夏休みの読書感想文の書き方(後編)【ぜんまいじかけのトリュフ 人魚の海の宝物】

国語のプロの先生が、一から「書き方」を伝授!

 書き方を教えてくださるのは、國學院大學人間開発学部子ども支援学科・准教授で、小学校国語科教育を専門に研究する吉永安里先生です。
 ①本の選び方、②書くべき「内容と組み立て」、③一歩進んだ「表現の工夫」と、順を追って丁寧に説明してくださいますので、動画を見るだけで、自然とスラスラ読書感想文が書けるようになります。動画は前・後編を合わせて20分ちょっと。この約20分で、みなさんの読書感想文にかかる時間は、大幅に短縮されるでしょう。これで大丈夫、宿題も間に合います!

▲吉永安里先生。大学で研究職に就く前は小学校の先生をしていたので、書けない子どもの悩みもよく分かっています!

 

こんな悩みにスッキリ回答! 読書感想文「苦手あるある」

 動画の中では、読書感想文が苦手な人が多く抱えている悩みが「読書感想文苦手あるある」として挙げられています。
  その1 あらすじばかり、長く書いてしまう。
  その2 本は嫌いじゃないのに、読書感想文になると、なぜか書けない。
  その3 「おもしろかった」や「感動した」など、短い感想しか浮かばない。
  その4 文末が「~と思いました」だらけになる。
 などなど。思い当たる人も多いのではないでしょうか?

▲とにかく「あらすじ」をだらだら書いていく……。もはや出来上がるのは「感想」文ではない。

 こんな悩みがスッキリ解決するのでしょうか?
 もちろん、動画を見れば大丈夫。

 たとえば、あらすじの書き方について、吉永先生は「だれが」「どうして」「どうなった」の順に書いていけばいいんだよ…と優しく解説してくれます。言われた通り、実際の物語でやってみると、ほとんど1文であらすじは完了。具体的な目安として、あらすじは200字くらいまでにおさめると良いそうです。

 ただ、あらすじが短くなると、400字詰め原稿用紙3枚が埋まるのかどうか不安になりますよね。これにも吉永先生は、明確に回答してくれます。
 あらすじの次に書くべきなのは「印象に残った部分」と「そのわけ」。これを、実際の物語を例にして実践してみると、不思議なほど、書くべきことはあふれてきました。

 最後に「表現の工夫」まで教えてもらい、授業は終了。
 最後までみれば、宿題を終わらせるどころか、コンクールで賞をもらえそうな「読書感想文」が、きっと書けるようになるでしょう。

『ぜんまいじかけのトリュフ 人魚の海の宝物』を読んで、読書感想文を書こう!

 動画の中で、感想文を書く具体例として取り上げていたのは、『ぜんまいじかけのトリュフ 人魚の海の宝物』という物語です。
 この物語は、主人公の女の子・アンが、大好きな動くぬいぐるみのトリュフと一緒に、人魚が暮らす海の中を冒険する物語です。人魚の海は美しいサンゴや魚たちがたくさんいる素敵な世界ですが、おそろしい怪物たちに侵略され、大切な「人魚の秘宝」をうばわれていました。アンとトリュフたちは、人魚の少女セレーネと共に秘宝を取り返すため立ち上がるのです。
すてきな挿絵もたくさんだから、あっという間に読めてしまう。小学生2~5年生におすすめの一冊です。
まだ何を読んで「読書感想文」を書くか決まっていない人は、この本を読んで、動画を見て、ステキな読書感想文を書いてみてはいかがでしょうか。

▲『ぜんまいじかけのトリュフ 人魚の海の宝物』の表紙。大好評発売中です!

▲『ぜんまいじかけのトリュフ 人魚の海の宝物』の本文ページより。「色とりどりの世界が魅力的」と動画の中でも紹介された。

ぜんまいじかけのトリュフ』公式ホームページ

▲『ぜんまいじかけのトリュフ』公式ホームページへ

【著者紹介】
 作:綾真琴/東京都出身。文章とイラストの二刀流作家。『レイワ怪談』シリーズ(学研)では、小説とイラストの両方を発表している。

 絵:Kamio.T/ファンシーグッズメーカー、カミオジャパンの「トリュフ」制作チーム。カミオジャパンは「もちもちぱんだ」「いーすとけん。」など、キャラクター商品の企画・デザイン・製造・販売を行っている。

書籍詳細はこちら

商品の紹介

『ぜんまいじかけのトリュフ 人魚の海の宝物』書影

■書名:『ぜんまいじかけのトリュフ 人魚の海の宝物』
■作:綾真琴
■絵:Kamio.T
■発行:Gakken
■発売日:2023年7月6日
■定価:1,320円(税込)

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