道具、マインド、テクニック、調理、マナー、カルチャー……達人の経験と知識と技と思いを詰め込んだ“まるごと1冊、焚き火だけの本”

『焚き火の作法』書影

実用情報から哲学まで。“1冊まるまる焚き火だけ!”の本

 近年のキャンプブームの中、多くの人がキャンプですること(したいこと)として挙げるのが「焚き火」。ただし、知識と準備と経験の不足により、火がつく前にあたりが真っ暗になってしまったり、やっと火がついてもすぐに消えたり、火力調節がうまくできなかったり、豪快な焚き火料理をするはずが黒焦げになったり、後片づけがきちんとできず焚き火の痕跡が地面にはっきり残ったり……と、スマートに美しく、周囲の人々や環境に迷惑をかけない焚き火をするのは意外と難しいものです。

 本書は、アウトドアライフアドバイザーとして活躍する著者・寒川一氏が、焚き火を楽しむための心構え・知識・道具・スキル・マナー・料理・カルチャーなど、30年以上の焚き火経験で会得した「作法」を余すところなく紹介する、“まるごと1冊焚き火だけ!”の書籍です。焚き火初心者に役立つ実用情報はもちろん、著者の焚き火哲学も盛り込まれており、すでに焚き火にハマっている人にも興味深い内容となっています。ぜひ本書で「焚き火の作法」を学び、仲間と・家族と・恋人と・あるいはソロで、心に残る焚き火をしましょう。

「火」紙面

「焚火道具を揃える前に」紙面

「焚火を楽しむためのサイトレイアウト」紙面

「焚き火台別薪の組み方」紙面

「王道焚火ベーコン」紙面

おもな内容

CHAPTER 1 美しい焚き火をしよう
 焚き火を楽しむための心構え、五感での感じ方

CHAPTER 2 焚き火道具を揃えよう
 道具ひとつにも魂は宿ります。焚き火を豊かにする、著者の歴代焚き火道具たちを紹介

CHAPTER 3 火を熾そう
 スマートに美しい焚き火をするための知識・テクニック・マナー

CHAPTER 4 焚き火で調理しよう
 焚き火の炎・遠赤外線・煙を目いっぱい活用する調理法とレシピ

CHAPTER 5 焚き続けよう
 人類が焚き火を続けるべき理由を、著者の活動やカルチャーから考察

コラム 心に残る焚き火をしよう
 北海道でアイヌの姉妹と、オンライン焚き火をサーミ人と、家族と、友人と、記憶に残る焚き火をする

「視覚1」紙面

「焚き火台に求められるもの」紙面

「薪割りのテクニック」紙面

「着火編」紙面

「目次」紙面

「目次」紙面

[著者]寒川一(さんがわ・はじめ)
 1963年生まれ、香川県出身。アウトドアライフアドバイザーとして、アウトドアのガイド・指導はもちろん、UPI OUTDOOR PRODUCTSのアドバイザーやレンメルコーヒーのアンバサダーとしての活動、テレビ・ラジオ・雑誌といったメディア出演など、幅広く活躍中。とくに北欧のアウトドアカルチャーに詳しい。アウトドアと焚き火とコーヒーを同時に楽しめる『焚き火カフェ』など独自のアウトドアサービスも展開する。また、災害時に役立つキャンプ道具の使い方・スキルを教える防災×キャンプの普及活動も積極的に行っている。

「著者」紙面

商品の紹介

『焚き火の作法』書影

■書名:『焚き火の作法』
■著者:寒川 一
■発行:学研プラス
■発売日:2021年9月30日
■定価:1,980円(税込)

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