パンダの広告マン「本田パンダくん」が教えてくれる「お仕事とは? 言葉で何かを伝えるとは?」
ティーンズ文学館シリーズ『よろしくパンダ広告社』
広告会社で働く、本田パンダくん(表紙では、屋上で跳びはねてます)は、入社5年目で初めてCMのコピーを任されます。
でも、なかなか思うようにいかず、「言葉」と格闘する毎日……。
「ランドセル」を宣伝してもらいたい、かばん屋の丸山カバジローさんや、新しいプラネタリウムにお客を呼びたい、キリリン館長など、キャラの濃い~方々が、依頼に訪れます。
思い悩むなかで、会社の仲間とのつながりにも気づきます。
さてさて本田パンダは、言葉の力を使って、いいお仕事ができるのでしょうか?! がんばれ、本田パンダ!
★小中学校でも、本の帯(キャッチコピー)を作る授業があります! この本が、参考になるかもしれませんね。
商品の紹介
■書名:ティーンズ文学館シリーズ『よろしくパンダ広告社』
■作:間部香代
■絵:三木謙次
■発行:学研プラス
■発売日:2019年5月30日
■定価:本体1,400円+税
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