女性にとって55歳は、体調も環境も変化する年頃。いくつになってもおいしく食事を楽しむ方法を提案します。
『55歳からの新しい食卓 いくつになっても食事を楽しむための12の提案』

最近、こんな“もやもや”を感じていませんか?
☑子どもが独立。夫とふたりだと何を作ればいいのか分からない
☑脂っぽいものを避けるようになってきた
☑かたい食べ物がうっとおしい
☑食べるのは好きなのに、量が食べられない
☑とにかく食事作りが面倒くさい
☑○○症と名のつくさまざなま体の不調が出てきた etc.
55歳くらいから、女性には体調、環境の両面でさまざまな変化が訪れます。子どもが独立して家を出て、夫とふたりの生活になった。病気ではないけれど、さまざまな不調を感じるようになった──。そんな変化の中で、食事に対する意識や好み、意欲も変わっていきます。でも、いくつになってもおいしく食べ続けたい! ですよね。
調理法、切り方、味つけ、食材を、いままでと少し変えてみませんか?
体調、環境、さまざまな変化を自覚した上で、どう食べていくのか。
この本では12の提案の提案をしています。
①野菜はシャキシャキの食感よりも甘みを味わう調理法で
②かたい根菜は切り方を工夫して、より食べやすく
③あっさり味がおいしい鶏むね肉。パサつきやすさは塩糖水&粉まぶしで解消
④牛肉・豚肉は脂の少ない部位で、やわらかく食べる工夫をする
⑤年齢とともに好きになってきた煮魚は、甘辛しょうゆ味以外の味つけも覚える
⑥フライパンひとつでつくれる「おかずエチュベ」でラクしておいしく
⑦大豆製品には肉を少しプラスして主菜に昇格させる
⑧不足しがちな食物繊維は、意識して多様な食材から
⑨たまに食べたい洋食は、一度に倍量作って冷凍保存を
⑩油が気になる中華は、あっさり味の“京中華風”で
⑪揚げものは少ない油で作れる春巻きが実はおすすめ
⑫3日保存できるおかずを作っておくと気がラクになる
いくつになってもおいしく食事を楽しむことは、健康を支え、ひいては人生を豊かにしてくれるはずです。

▲ご飯はもちろん、パンにも合うトマト味の煮魚

▲生野菜のサラダではなく、蒸した野菜で温サラダ

▲フランス料理の手法“エチュベ”で作る四宝菜風
著者プロフィール
上田淳子(うえだ・じゅんこ)
料理研究家。辻学園調理技術専門学校卒業後、同校の西洋料理研究職員を経て渡欧。星付きレストランやベッカライなどで約3年間料理修業を積み、帰国。自宅で料理教室を主宰するほか、雑誌やテレビ、広告などで活躍。ワインに合う日本食の提案イベントや、双子の母としての経験をいかした子どもの食育についての活動も行う。確かな技術を分かりやすい教え方に定評がある。
商品の紹介

■書名:『55歳からの新しい食卓 いくつになっても食事を楽しむための12の提案』
■著者:上田淳子
■発行:学研プラス
■発売日:2022年9月29日
■定価:1,760円(税込)
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