まとめ買いした野菜が使い切れないときは、この1冊! 一生使える! 野菜のレシピ事典が登場
『一生使える!野菜のおかず事典300』
もくじ
野菜おかずの困った! にお答えします
「もう1品の野菜の副菜が決まらない」「ほうれん草なら胡麻和え、もやしなら塩炒めと、いつも同じ料理になってしまう」「まとめ買いした野菜が使い切れない」などなど、野菜のおかずにまつわる悩み、ありませんか?
そんなお悩みを解決するのが本書です。
登場する野菜は、いつも買うものばかり41種類。ひとつの野菜につき最低でも5品、多い野菜では12品のレシピを掲載!
登場する野菜は、アスパラガス、オクラ、かぶ、かぼちゃ、キャベツ、ごぼう、なす、白菜などなど50音順になんと41種類。普段よく使う野菜はほぼ網羅されています。ひとつの野菜につき、最低でも5品、多い野菜だと12品のレシピを紹介しているので、バリエーションに困ることもありません。
掲載しているレシピはすべて、あと1品に悩んだときに役立つ「ちょこっとおかず」ばかり。お弁当や、おつまみにもピッタリです。野菜単品で作れるもの、ハムやじゃこなどの味出しになる食材をプラスしたものなど、ボリューム感もさまざまに選べます。
キッチンで使いやすいサイズ、ペタンと開く特殊製本を採用
本のサイズはB6判と、台所の片隅に置いておいて、困ったときにいつでも手に取れるコンパクトな大きさ。さらにうれしいのが、ペタンと平らに開く特殊製本で、本を見ながら料理をする際に、閉じてしまうストレスとは無縁です。

アスパラのベーコン巻き

かぶとレモンの浅漬け

ミニトマトの和風マリネ

長ねぎとツナのごま油あえ
著者プロフィール
阪下千恵(さかした・ちえ)
料理研究家、栄養士。外食大手企業、オーガニック宅配会社を経て独立。書籍、雑誌のレシピ開発を中心に、企業レシピ開発、テレビ、ラジオ等への出演、自宅料理教室開催など幅広く活動中。料理の基本、おもてなし料理、お弁当レシピまで著書多数。作りやすく温かみのある味付けに定評がある。主な著書に『作りおき×すぐできおかず400品』(学研プラス)、『毎日のホットクック・レシピ』(日東書院)など。
商品の紹介
■書名:『一生使える!野菜のおかず事典300』
■著者:阪下千恵
■発行:学研プラス
■発売日:2020年6月4日
■定価:本体1,400円+税
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