
▲爆発的なヒットを起こしている『なぜ僕らは働くのか』
「うちの子に絶対読ませたい」「子どものころに読みたかった」という声が続々
『なぜ僕らは働くのか』は、発売前に内容を読んでいただいた、多くの書店員さんからご高評をいただいておりました。3/19に店頭に並ぶや否や売り切れが続出。発売5日で大重版が決まりました。
「うちの子に絶対読ませたいと思った」
「自分が子どものころにこういう本があったらよかった」
という感想を多くいただいている本書。素敵なマンガと楽しいイラストで、読書が苦手な人でも読みやすいと、好評です。
本書は、将来への漠然とした不安を胸に抱えている中学生男子が主人公。はっきりとした将来の夢がなく、自分に自信を持てずにいる少年が、ある本との出合いをきっかけに精神的に大きく成長していく物語です。
ストーリー仕立てで「働く」や「生きる」に関するたくさんの大事なことを学べます。
仕事とはなにか、お金とはなにか、やりたい仕事はどう見つけるのか、人生100年の幸せな生き方とは…。
そういった大事な話を子どもに直接するのは、気恥ずかしかったり、反発が合ったりして難しいかもしれません。
この本には親世代から、子どもたち・若者たちへ伝えたい大事なことが詰められていますので、ぜひこの本を使って想いを伝えてあげてください。
「生きる」「働く」の本質を教えてくれるこの本は、人生で何度も読み返す大切な一冊になるはずです。

▲各章の冒頭でストーリーが展開。フルカラーマンガが70ページ

▲本編はデザイン性の高い図解ページが120ページ超。

▲生きる・働くを語るときに欠かせないお金の話もしっかり掲載。

▲AI,SDGs,ダイバーシティ,人生100年時代など、現代の重要テーマも網羅。

▲各章末には仕事への思いを感じられる、実際に働く人の声も収録。
商品の紹介

▲爆発的なヒットを起こしている『なぜ僕らは働くのか』
■書名:『なぜ僕らは働くのか』
■監修:池上彰
■発行:学研プラス
■発売日:2020年3月19日
■定価:本体1,500円+税
本書を購入する
あわせて読みたい
-
「問い」で読み解く、新しい学習まんが!「学研まんが 日本と世界の近現代の歴史(全6巻)」予約受付中!
こどもの本
-
子どもを変えようとするのではなく、子どもを見る自分の心を変える
学習参考書・語学
-
海外の事例も紹介! 子どものためのプログラミング教育とは?
小学生の学び まなびコラム
-
手袋・靴下を使ったシアターと、手作り布おもちゃの製作アイディアが満載!
こどもの本
-
イラストライターの326(ナカムラミツル)、学研の『たいけんポケット』応援サポーターに就任
イベント・キャンペーン こどもの本
-
2020年度からの「プログラミング教育」にそなえよう! 体験型しかけ図鑑、新発売!
こどもの本
-
おうちモンテ新刊!1540枚のシールで五感を刺激し知性を育むシールブック
学習参考書・語学
-
AI時代の学びを学校へ 水戸市内48校に『AIの世界へようこそ』が寄贈される
こどもの本