ファンタジー小説の新星! 子どもから大人まで夢中になれる壮大な物語。
我が子へプレゼントされていた物語
「私の子どもが大人になるまで続く物語を作ろう」――我が子へ毎年クリスマスプレゼントとして贈られていたひとつの物語が、すべての子どもたちへの贈り物として刊行されました。
著者のTERUKO氏が「自分たちしか知らない、大人になるまで続く物語があったら素敵だろう」と、ご自身の2人のお子さまへ向けて書き始めた物語が、この『コリット』です。
人工的な存在である「コリット」と人間の織り成す物語は、原稿総数1万枚を超え、お子さまの成人とともに完結。最後まで読み終えたお子さまが、「これを他の人にも読んでほしい」と言ったことがきっかけとなり、ついに書籍が完成しました。

▲『コリット① 機械じかけの心臓』上下巻
ストーリー
舞台は3000年先の未来――人類は、人に仕える存在である「コリット」を育てるため、金星にドームを作った。その中心にある「ファクトリー」で誕生したコリットのイパは、大好きな家族と暮らしながら、友だちであるニーイ、サックと楽しく学校に通っていた。しかし、そこで教えられるのは「人への服従」。
いつしかイパは、人間と同じ姿と心を持ちながらも、偽物でしかない自分の存在に疑問を持ち始める。
「いったい僕はなんのために生まれたんだ」
コリットは通常、こういった疑問を持たない。「自分だけがなぜ……」と思い悩む日々を過ごしていたある日、イパの人生を揺るがす出来事が起こり、イパは単身、立ち入りを禁じられているファクトリーへと向かう。そこで目にしたものは――。
「環境は選べないことも多い。大切なのは、その環境の中でどれだけ立派でいられるかだ」
圧倒的な想像力で紡ぎ出された、人間とコリットが織りなす感動ファンタジーが、ここに始まる。

▲個性豊かなキャラクターが多数登場。

▲目玉が取れたり、先生に目をつけられたり……何だかうまくいかない日々を過ごすイパ。

▲バイオリンを弾くイパと、ピアノを弾くニーイ。音楽も物語の重要なカギとなる。
六七質氏のイラストが壮大な世界を彩る
表紙・挿絵は、数々の小説のイラストを手掛けている人気イラストレーターの六七質氏が担当。
精緻なタッチのイラストの数々が『コリット』の壮大な世界を彩ります。イパやニーイをはじめとしたキャラクターたちも、いきいきと描かれています。

▲イパが乗るのは「ムーブカー」。SF的なアイテムにも注目!

▲コリットの学校である「リンドラングー」のラウンジ。陰影の表現や、細部まで描きこまれたデザインは六七質氏ならでは。
大人にも子どもにも自信をもっておすすめできるファンタジー!
今回発売の1巻、『コリット 機械じかけの心臓』は、壮大な物語の入り口です。
明るく元気だけれどトラブルに巻き込まれがちな主人公イパ、王子様然とした見た目に反して無茶ばかりするニーイ、頭脳派で冷静、怒らせると一番怖いタイプのサック、そしてファンタジーには欠かせないキャラ(?)、主人公を敵視して嫌がらせをしてくるリゾ……。個性豊かなキャラクターたちと、「コリット」をめぐる謎を追う冒険のストーリーは、魅力たっぷり! 涙なしには読めないシーンもあり、「電車では読まないほうがいい」の声があがるほど。
一度読み始めたら、子どもも大人も一気にその世界に引き込まれて、ページをめくる手が止まらなくなるはず。夏休みの読書にもぴったりです!
商品概要
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