マンガとゲームでタイピングが学べる小学生向け教材「ガッコミ」で期間限定公開

『小学生のためのタイピングスタディブック』

学習参考書・語学

更新日 2024.04.24

公開日 2024.04.23

小中学生に１人１台端末時代！　片手人差し指タイピングで、本当に大丈夫？　25,000人がプレイした、ゲームとマンガでタイピングが学べる小学生向け教材『小学生のためのタイピングスタディブック』

▲ゲームとマンガと教材でタイピングが学べる『小学生のためのタイピングスタディブック』を無料公開中

「ガッコミ」にて無料公開中　『小学生のためのタイピングスタディブック』

『小学生のためのタイピングスタディブック』

※公開期間：2024年4月19日（金）～2024年5月19日（日）

1 『小学生のためのタイピングスタディブック』とは?
2 令和時代の小学生の必須スキル：タイピング力の重要性が高まる
3 『小学生のためのタイピングスタディブック』３つのポイント!
4 期間限定で全編無料公開中＆無料プレイOK!
5 ガッコミについて
6 商品の紹介

『小学生のためのタイピングスタディブック』とは?

『小学生のためのタイピングスタディブック』は、タイピングの習得を目的とした、小学生向け学習参考書です。
　タイピングゲームを多く手がけているイータイピング株式会社と、Gakkenが共同制作した専用タイピングゲーム「ポコ★タイピング」と連携した教材で、書籍とゲームを楽しみながら、タイピングを身につけることができます。発売から現在まで、25,000人以上のユーザにプレイいただいています。

令和時代の小学生の必須スキル：タイピング力の重要性が高まる

　全国の小中学校では、GIGAスクール構想により１人１台タブレットPCが手元に届き、授業にデジタル端末が取り入れられるようになりました。
　そこで最初のハードルとなるのがキーボードによるタイピングの習得です。タイピングは、単なる技術以上のもの。デジタル社会を生きるうえでの「新しい読み書き」ともいえます。このスキルを身につけることで、学びの幅がぐんと広がり、表現の可能性も無限に広がっていきます。
　このたびGakkenは、全国の小学生のタイピング力向上の一助になればとの思いから、『小学生のためのタイピングスタディブック』を無料公開いたします。
　デジタルの世界でも自分の思いを形にする力を育てることが、これからの学びにおいてますます重要になると考えています。

『小学生のためのタイピングスタディブック』３つのポイント!

◇その１：【ゲームで練習 → 書籍で解説】で着実にタイピングが身につく！

　書籍は専用のタイピングゲームつき。ゲームはストーリー形式なので、飽きずに続けられます。「ゲームで練習して、つまずいたら書籍の解説を読む」という仕組みで、着実にタイピングを身につけることができます。ゲームは約７日でクリアできるよう設計されていて、お手軽かつ、最後まで熱中してタイピング練習に取り組むことができます。

「タイピングがうまくできなくて、なかなかゲームが進められない……」
　そんなときに、この書籍がお子さまをサポートします。フルカラーのマンガと、詳しい解説ページで、モチベーションを保ちながらタイピングの練習を継続できます。