「ひとりでよめるずかん」は3~6歳の幼児向け図鑑シリーズ。ひとりでも親子でも楽しめて、文字を覚えるきっかけにもなる。最新刊『どうぶつ』『はな』4/14(木)発売。
「ひとりでよめるずかん」は、50年以上にわたって図鑑を作り続けてきた学研から生まれた、新しい幼児向け図鑑シリーズです。ひとりで楽しめるから、読む力・考える力がぐんぐん身につきます。プレゼントにもおすすめです。
ひとりでよめる工夫がいっぱい
総監修は、脳科学者で東北大学教授の瀧靖之先生。ユニバーサルデザインを意識し、「ひとりでよめる」工夫を随所に凝らしています。

▲幼児でもひとりで手に取れる、ちょうどいい大きさと重さ。

▲種類ごとに「区切り線」が入っているので、言葉と写真が一致しやすい。

▲紙面はすべて「わかち書き」、「漢字は使わずカナにふりがな付き」なので、声に出して読みやすい。
掲載数は、類書最大級!
『どうぶつ』の掲載種数は263種。動物園や水族館にいる人気の生き物、公園やおうちの周りで見られる身近な生き物、かみつくこともあるちょっぴり怖い生き物まで、たっぷり紹介しています。

▲専門の写真家の写真も多く掲載し、飛んでいるシーンなど動きもよくわかる。
『はな』の掲載種数は225種。道ばたや公園で見かける花、花屋さんの花、野菜やくだものの花まで、シーンごとにたっぷり紹介しています。

実物大(ほんとのおおきさ)の花の写真をたくさん掲載。イメージがわきやすく、花を探しに出かけたくなる。
親子でも楽しめる!
おもしろいコラムや、大人も知らない豆知識もたくさん盛り込みました。子どもひとりではもちろん、読み聞かせをしたり、親子で一緒に読んだりしても楽しめます。

▲親子で楽しめるコラムページが充実。

▲親子で楽しめるコラムページが充実。

▲誌面下部にはおうちの方向けの情報もあり、親子のコミュニケーションに役立つ。
《総監修・瀧靖之先生より》
「知的好奇心は脳の発達にとても大切です。このずかんは子どもがひとりで読めるので、いつも手元に置いていただければ、ずかんが好きになってさまざまなことに興味が広がり、知的好奇心が伸びていくきっかけになると思います。」
商品の紹介
■書名:『ひとりでよめるずかん どうぶつ』
■総監修:脳科学者・東北大学教授 瀧 靖之
■監修:元恩賜上野動物園園長 小宮輝之
■発行:学研プラス
■発売日:2022年4月14日
■定価:1,100円(税込)
■書名:『ひとりでよめるずかん はな』
■総監修:脳科学者・東北大学教授 瀧 靖之
■監修:NACS-J自然観察指導員 廣瀬光子、株式会社エコロジー・パス取締役・江戸川大学非常勤講師 北澤哲弥
■発行:学研プラス
■発売日:2022年4月14日
■定価:1,100円(税込)
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