学研『科学と学習』の大人気ふろく「人体骨格模型」が、リニューアルで蘇る!!

『科学と学習PRESENTS人体骨格ミュージアム 光る1/6骨格模型』

更新日 2020.07.02
公開日 2020.06.26
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体のつくりが、見て、さわって、動かしてわかる! 人体骨格模型の決定版

「左:新発売の『人体骨格ミュージアム』、右:「科学」のふろくだった人体骨格模型」画像

▲「科学」の大人気ふろくだった人体骨格模型が、リニューアル新発売! 左:新発売の『人体骨格ミュージアム』、右:「科学」のふろくだった人体骨格模型。80年代まではひじやひざの関節が曲がらない仕様だった

暗闇で光る! いろいろなポーズがつくれる! 人体骨格模型の決定版

 人体骨格模型は、1973年に学研の「科学」のふろくとして登場して以来、学研の科学教材の定番人気商品です。その骨格模型が、このたび『人体骨格ミュージアム』としてリニューアル発売されました。暗闇で光る! いろいろなポーズがつくれる! など、子どもたちに大人気だった特徴はそのままに、骨格模型と同じ縮尺の筋肉パネルが付くなど、体のつくりを総合的に理解できるキットになっています。

「リアルな模型をパズルのように組み立てるうちに、体のつくりや骨の形に詳しくなれる」画像

▲リアルな模型をパズルのように組み立てるうちに、体のつくりや骨の形に詳しくなれる。

「骨格模型の完成像」画像

▲骨格模型の完成像

「いろいろなポーズをつくれる 暗闇で光る」画像

▲いろいろなポーズをつくれる! 暗闇で光る! など、組み立て後も楽しみがいっぱい!

骨格模型と同じ縮尺の筋肉パネル・内臓フィルムで、筋肉や内臓との関係がよくわかる!

 今回のリニューアルでは、全身の主な筋肉が、骨格模型と同じ縮尺で描かれた「筋肉パネル」と、骨格模型にぴったり収まるサイズの「内臓フィルム」が付属します。骨格模型に内臓フィルムをセットして、筋肉パネルと並べて飾れば、骨の形だけでなく、筋肉や内臓との位置関係までよくわかります。

「左:骨格模型と同じ縮尺の筋肉パネル、右:骨格模型にぴったり収まる内臓フィルム」画像

▲左:骨格模型と同じ縮尺の筋肉パネル、右:骨格模型にぴったり収まる内臓フィルム

シールをはって、骨の名前を覚えよう!

 骨の名前シールを骨格模型に直接貼っていくことで、骨の名前が自然に覚えられます。ひらがなと漢字の2種類のシールがついているので、年齢や知識に合わせて、好きな方を選べます。

「シールで骨の名前が覚えられる」画像

▲シールで骨の名前が覚えられる!

調べ学習にもぴったり! 骨や筋肉のひみつを解説したガイドブックつき

 ガイドブックでは、骨格模型の組み立て方や遊び方だけでなく、骨や筋肉のしくみを詳しく解説。調べ学習にも役立ちます。

「オールカラー24ページのガイドブック」書影

▲オールカラー24ページのガイドブック。調べ学習にも使える

【キット内容】
・成人1/6サイズ人体骨格模型
・筋肉パネル
・内臓フィルム
・骨の名前シール、内臓の名前シール
・ガイドブック

商品の紹介

『科学と学習PRESENTS人体骨格ミュージアム 光る16骨格模型』パッケージ

■書名:『科学と学習PRESENTS人体骨格ミュージアム 光る1/6骨格模型』
■監修:順天堂大学保健医療学部 特任教授 坂井建雄 編:学研プラス
■発行:学研プラス
■発売日:2020年6月18日
■価格:本体1,800円+税

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