1日にとりたい野菜は350g、では、たんぱく質は何g必要? 体に必要な食品と賢い食べ方とは?
『体にいい!栄養バランス満点のおいしい献立』
1日に必要なたんぱく質を効率よくとるには?
厚生労働省が5年ごとに策定する「日本人の食事摂取基準」。これは国民の健康の保持・増進、生活習慣病予防のために参照するエネルギー及び栄養素の摂取量の基準を示すものです。本書はその内容をもとに、1日に必要な栄養と役割、とりたい量を解説します。例えば、野菜は1日350gというのはよく言われますが、たんぱく質は体重1kgあたり約1gです。
では、たんぱく質50gは、食品でいうとどれくらいの量になるのか。具体的な食品に置き換えて、1日に食べたい食品と、上手にとるコツを伝授。さらに、賢くおいしく食べるために、献立形式でレシピを紹介します。
基礎知識、実践、レシピの3ステップで、1日に必要な栄養・食品を、賢くおいしく!
本書は3つのパートで構成されています。
①基礎知識編:健康維持には6つの栄養が欠かせません
6つの栄養とは、たんぱく質・糖質・脂質・ビタミン・ミネラル・食物繊維。それぞれどんな役割があるのかを解説し、1日に必要な量や多く含まれる食材を紹介します。
②実践編:3つの食品群を毎日とりましょう
6つの栄養をきちんととり入れるために、毎日欠かさず食べたいのは、赤の食品(主に肉や魚介)、緑の食品(主に野菜)、黄色の食品(主にごはんなどの炭水化物)の3つの食品群。それぞれ1日の目安量を具体的な食材で紹介。上手に食品をとるための考え方や、具体的な1週間分の献立の提案も。
③レシピ編:朝・昼・夜に向く献立。マークで各食品の充足量がひと目でわかる!
ここでは、3つの食品がバランスよく食べられる料理を、献立形式で紹介。朝食、昼食、晩ごはんに分けてオススメします。料理は誰でもカンタンに作れるおいしいものばかりなので、そのまま真似するだけで、体によい食事が実践できます。また、各レシピ・献立には、カロリー・塩分はもちろんのこと、1日に食べたい食品がどれくらい含まれているのかを、マークで表示。必要な食品がどれくらいとれるのか、すぐに分かります。

▲パン食の朝献立

▲昼は具だくさんのめん

▲たんぱく質に野菜もたっぷりの晩ごはん
著者プロフィール
岩﨑啓子(いわさき・けいこ)
料理研究家・管理栄養士。書籍や雑誌、テレビ、メニュー開発などで活躍中。栄養学に基づいた、やさしく飽きのこない味で、手軽で多彩な家庭料理を提唱している。著書に『夜遅くても太らない 野菜たっぷりスープ』(世界文化社)など多数。
商品の紹介

■書名:『体にいい!栄養バランス満点のおいしい献立』
■著者:岩﨑啓子
■発行:学研プラス
■発売日:2019年5月30日
■定価:本体1,300円+税
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