算数って難しい、数や図形だけを見てもよくわからない。そう思ったことはありませんか?
そんなときにおすすめなのが、『さわって学べる算数図鑑』です。

算数が得意な子どもは、数や図形を、文字としてではなく、実感できる量や重さで感じています。この本は、動かす・開ける・組み立てるなどの行動を通して、数や図形がどのようなものなのか、実感できる本です。
例えば、立体のページでは、展開図を組み立てるとどんな形になるか、実際にやってみることができます。

また、分数のページではどの分数とどの分数が同じ大きさなのかが分かる仕掛けにより、通分や約分などの計算が、単に計算方法を覚えるのではなく、実感として理解できます。

そのほか、かけ算とわり算の関係や、いろいろな形の特徴も、触って遊びながら学べます。


しかけを開いたりクイズをといたりして、ゲームのように遊んでいるうちに、算数が大好きになり、得意になれるでしょう。
入学・進級プレゼントに、分数や図形が苦手と感じたときに、本格的な受験勉強を始める前に、ぜひ書店等で『さわって学べる算数図鑑』をご覧になってみてください。

監修者のことば
ふだん目にする算数は無味乾燥なものが多いですね。ただ紙に文字と図が書いてあるだけです。しかし、算数ができる子どもたちは算数を違う形で理解しています。具体的であり、数を量や重さで感じるんです。この方が理解が深く、しかも早いのです。百聞は一見にしかずということわざがありますが、算数でも同じです。この本は動かす・開ける・組み立てるなどができる、具体性に富む体感教材です。
体験したことは一生忘れません。学年が進んで内容が複雑になっても、自分の経験が生かされて深く理解する。学力の上ではとっても重要な要素です。そのきっかけをこの本で体験していただきたいと願ってやみません。
【監修者略歴】
朝倉仁(朝倉算数道場主宰)
大手進学塾講師を経て、楽しい授業を通して算数が大好きな心を広める『朝倉算数道場』を主宰。多くが東大や医学部に進学する灘中学に合格した教え子は500人以上。算数オリンピックで金メダルなど上位入賞を果たした教え子も多い。
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