世界累計1,100万部※突破「ぴよちゃん」シリーズ最新作発売!

『ぴよちゃんとたまご』

公開日 2026.10.23
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「ころろん」と落ちてきたたまごとの出会いから始まる、ひよこのぴよちゃんのやさしい大冒険。

20年以上愛されてきたぴよちゃんが、牧場を飛び出して大冒険へ

 2003年に誕生した「ぴよちゃんえほん」シリーズは、ひよこのぴよちゃんと仲間たちの日々を描き、長年にわたって親子に愛されてきました。
 ふわふわとしたぴよちゃんの姿。親しみやすく、あたたかな物語。そして、いりやまさとしさんが描く、やさしくやわらかな作品の世界観。
 ページをめくるたびに、子どもたちはぴよちゃんの世界へ入り込み、大人は子どもと一緒にその時間を楽しんできました。
 今回の新作では、ぴよちゃんが、やさしい気持ちと勇気を携えて、いつもの牧場を飛び出して大冒険に出かけます。

『ぴよちゃんとたまご』表紙

あらすじ

 ひよこのぴよちゃんがお昼寝をしていると……、木の上から「ころろん」とたまごが落ちてきました。

物語の始まりのシーン

 「これはたいへん!」
 ぴよちゃんは、たまごを大事に抱えて、落とし主を探します。
 探し歩きながらぴよちゃんは、たまごの中から生まれてくる赤ちゃんに想像をめぐらしていきます。
 歌が素敵なこまどりさん? ぴゅーっと風を切るつばめさん? 泳ぐのが上手な白鳥さん?

たまごを心配しながらも、どんな赤ちゃんが生まれてくるのかワクワクもしているぴよちゃんの姿は、とても子どもらしさに満ちています。

 やがて、たまごを大切に見守るぴよちゃんのもとで、赤ちゃんが誕生します。生まれてきた赤ちゃんは、どうやら牧場ではない場所で生まれるはずの赤ちゃんだったようです。
 赤ちゃんを「いるべき場所」へ連れて行くため、ぴよちゃんは牧場のおじいさんのトラクターに乗って冒険へ出発することになります。

大冒険を包み込む、いりやまさとしさんのやさしい世界観

 トラクターが進む道のりは、みずみずしい景色に彩られています。
 やわらかな色合いで描かれた草木。ふんわりとしたぴよちゃんの姿。小さな生きものを見つめる、ぴよちゃんの表情。
 ページをめくると、まるでそよ風が吹き、木々の香りが漂ってくるような、美しい自然の風景が広がります。
 いりやまさんの絵は、子どもが安心して入り込めるやさしさに満ちています。
 そして、ときには子どもらしく想像をふくらませ、ときには誰かを守るたくましさを見せるぴよちゃんの姿に、大人の胸はあたたかくなります。
 たまごから何が生まれるのかを想像する楽しさ。
 生まれた赤ちゃんとの出会い。
 そして、その赤ちゃんを待つ場所へ向かう冒険。
 やさしく、あたたかな絵に包まれながら、ページをめくるたびに広がる世界を楽しめる一冊です。  

作者プロフィール

いりやまさとし

東京都生まれ、在住。デザインやグリーティングカードキャラクターのイラストレーターを経て、 2003年4月、『ぴよちゃんのかくれんぼ』『ぴよちゃんのおかあさんどこ?』(Gakken)で絵本デビュー。パステルを使った、あたたかみのあるやさしい作風が特徴。代表作「ぴよちゃんえほん」シリーズは世界へと広がり、世界累計発行部数1,100万部(※2026年8月現在)を突破。0歳から小学生まで、幅広い年齢層に向けた絵本を発表し続けている。

著者近影

商品概要

■書名:『ぴよちゃんとたまご』
■作:いりやまさとし
■発売日:2026年9月17日
■発行:Gakken

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