18歳になる前に、主権者としての力をつけよう!

「2026年度の国家予算は…」「またしても政治とカネの問題が…」「総理は憲法改正に前向きな姿勢を見せており…」、日々のニュースで扱われる政治のトピックはさまざまです。小・中学生にとって、それらのニュースは難しく感じられますが、18歳になったら選挙権を持つことになり、いま「主権者教育」の重要性が叫ばれています。
主権者教育とは、若者が国や社会の課題を「自分ごと」として捉え、自ら考え、判断し、投票や対話を通じて社会参加する力を養う教育のこと。そのためには、まずは政治の重要なトピックについての基本を押さえることが重要です。
本書は池上彰さんが監修し、18歳で選挙権を持つ前の小・中学生に向け、「政治をたのしく“会話”で学ぶ」ことをコンセプトに制作されました。
上下巻構成で各巻15テーマ、全30テーマを掲載し、扱われている内容は、
・国家予算とは何か
・消費税の歴史とは
・社会保険のしくみ
・政治とカネの問題
・国会と内閣の役割
などなど、ニュースで頻出するテーマを網羅しています。
“尻田井(しりたい)家”の素朴な疑問から各テーマはスタート


本書の特徴は、政治を「専門家目線」で語らないこと。
政治のことをよく知らない家族、“尻田井(しりたい)家”の人々が、
「政治家ってどれくらいお金をもらっているの?」
「消費税って本当に下げられるの?」
「憲法改正って何が問題なの?」
「日本が侵略されることってあるの?」
と、ストレートな疑問を投げかけるところから各テーマが始まります。
会話形式で話が進み、自然と「なるほど」が積み重なる構成です。
イラストは沼田光太郎さんが担当。硬くなりがちな政治テーマを、親しみやすく、コミカルに描写しています。素人目線とおもしろイラストによって、小・中学生でも苦手意識を持たずに、たのしく政治を学べる本です。
この本を読めば、「政治がわからない」はもうおしまい。ぜひ、ご一読ください。

※本書は図書館向け書籍につき、一般の書店では流通しておりません。お近くの図書館にリクエストしていただくか、一般の書店にてお取り寄せいただくか、もしくは取り扱いのある一部ネット書店でお買い求めください。
商品概要

■書名:『いちばんたのしい主権者教育(全2巻)』
■監修:池上彰
■発売日:2026年2月5日
■発行:Gakken
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