各章冒頭のきれいな漫画が子どもたちを自然に導入

 各章は、やさしくきれいなタッチの漫画で始まります。子どもにとって等身大の主人公は中学生のハヤト。全章を通して一つの物語となっており、彼が生活の中で悩み、考え、成長していく姿は読者である子どもたちも共感しながら読み進められるはずです。物語は感動のラストを迎えます。ハヤトは何を考え、どう成長していったのか!? ぜひ本書をお確かめください。

▲主人公ハヤトは多くの子どもが共感できる等身大の中学生

▲キャリア教育の定番、職場体験の中でハヤトは何を学ぶのか?

▲家族や友だちなど、ハヤトへのアドバイスは読者の気持ちを刺激

監修の池上彰さんも絶賛! たくさんのユーモア溢れる図解がわかりやすい

 各章、漫画の後は図解のページが続きます。内容のわかりやすさは監修の池上彰さんも太鼓判を押してくれています! キャリアや生き方に関するテーマや考え方は、先生や親でも説明しにくいもの。本書ではこうした難しさをユーモア溢れるタッチのイラストで、一目でわかるように表現しています。

 イラストは細部まで工夫が凝らされており、何度読んでも新しい発見がある面白さです。

▲ユーモア溢れるイラストで、どんどん読みたくなること間違いなし

▲教えるのが難しい「~の仕方」を積極的に掲載

一度は考えておきたい現代の重要テーマもカバー

 AIや多様性(ダイバーシティ)、人生100年時代など、大人にも読みごたえのある、いまの時代に合ったテーマもふんだんに盛り込みました。これからの時代を生きていく子どもたちにとって、これらのテーマは必ず知っておいてもらいたいテーマでもあります。

 また、いろいろな人の仕事観に触れてもらうために、各章末のコラムには実際に働く人の声を載せています。

▲将来の子どもたちに必要不可欠なキーワードがたくさん

▲実際に働く人の声を集めたページで素朴な疑問に回答

▲実際に働く人の声を集めたページで素朴な疑問に回答

子どもたちが自分に自信を持てる本

 日本の子どもたちは自己肯定感が低く、自分には価値がないと感じている人も多いと言われています。「そんな子どもたちが自分にすこしでも自信を持てるように。」「自分の未来に対して明るい希望を持てるように。」編集部ではそんな想いを込めて本書を作りました。

「将来、自分は働くことができるのか。」「自分の就きたい仕事が見つかるだろうか。」いまは大人になった人たちも、かつては将来への漠然とした不安を抱えていたはずです。そんな子どものときの自分に渡してあげたいと思える、温かみあふれる本です。ぜひ子どもたちに読ませてあげてください。

 本書は図書館向け商品につき、一般の書店ではあまり流通しないため、お近くの図書館へ購入をリクエストいただけますと幸いです。また、ネット書店などを通して一般の方にもお買い求めいただけます。

商品の紹介


■書名:『僕たちはなぜ働くのか』(上下全二巻)
■監修:池上彰
■絵:佳奈
■発行:学研プラス
■発売日:2019年2月12日
■定価:各本体4,500円+税

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