「ロビンソン・クルーソー」や「小公女」など、外国の名作物語を手軽に楽しめる新刊が発売!
大人気!「よみとく10分」シリーズ
「『読んでとく』する内容がいっぱい」と「お話を『読み解く』力をつける」という、2つの意味が込められた「よみとく10分」シリーズは、おかげさまで、シリーズ累計発行部数700万部(※旧版を含む)を突破しました。学習指導要領が目指す「アクティブ・ラーニング」にも対応しており、テスト問題にも多数採用されています。
SNSでも話題沸騰。「知的好奇心が芽生えました」「知識が自信につながっているようです」と、お子さまが夢中になって読む姿を見た保護者の方からも、喜びの声をお寄せいただいています。
『はじめて読む 外国の物語』4つの特長
★特長1:短いお話でも「本物の読書体験」を!
時代や国を超えて読みつがれている外国の物語を、3年生向けにやさしく編訳。原作の世界を味わえる挿絵をつけています。短くて読みやすい文章は、子どもの本を多く手がけている実力ある執筆陣によるものです。なかなか読書の時間がとれなくても、「本物の読書体験」を得ることができます。
★特長2:読んでおきたい名作を、この1冊で!
子どもたちが世界の文化に目を向けるきっかけとなる物語6話を、習熟度に合わせた文章で収録しています。はじめて触れる世界名作にはどの本がいいか迷ったとき、まずはこの1冊をお選びください。
また、短く読みやすい文章でまとめられた物語は、あらためて世界名作に触れたい保護者の方にもぴったり。親子で楽しめる1冊です。
【収録タイトル】・・・・・・・・・・・・・・・・
ロビンソン・クルーソー/小公女/海底二万マイル/若草物語/ロスト・ワールド/ひみつの花園
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★特長3:お話がもっと楽しくなる!「物語のとびら」つき
巻末には、子どもが主体的に考え、思考力・判断力・表現力を育てるページ「物語のとびら」がついています。
目的をもって本文をじっくり読みこんだり、何度も読み返したりすることは、学習指導要領がめざす“アクティブ・ラーニング”につながります。楽しみながら内容理解を深められるめいろやクイズ、探求心を育てる情報ページ、感想や自分の意見を考えさせる問いかけなど、もりだくさん!
★特長4:朝読・音読・読み聞かせ……活用方法はいろいろ
学校での「朝読書」の時間に、「音読」の宿題、短い時間での「読み聞かせ」、読書を楽しめるようになってきたお子さんの「ひとり読み」など、いろいろな形で活用できます。学年別になっているので選びやすく、プレゼントにもおすすめです。
商品の紹介
■書名:『はじめて読む 外国の物語 3年生』
■発行:Gakken
■発売日:2024年9月12日
■定価:1,100円(税込)
\☆1、2年生向けも好評発売中!/
■書名:『はじめて読む がいこくの物語 1年生』
■発行:Gakken
■発売日:2024年2月22日
■定価:1,100円(税込)
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■書名:『はじめて読む 外国の物語 2年生』
■発行:Gakken
■発売日:2024年2月22日
■定価:1,100円(税込)
▼シリーズラインナップ▼
『10分で読める伝記』1~6年生
『10分で読める名作』1〜6年生
『10分で読めるお話』1~6年生
『10分で読める物語』1〜6年生
『10分で読めるわらい話』1・2年生
『10分で読めるこわい話』1・2年生
『なぜ?どうして?身近なぎもん』1~6年生
『なぜ?どうして?科学のお話』1〜6年生
『なぜ?どうして?科学のぎもん』1・2年生
『そうなんだ!宇宙のお話』
『そうなんだ!しごとのお話』
『そうなんだ!日本の歴史のお話』古代~室町時代編/戦国時代~現代編
『はじめて読む 外国の物語』1・2年生
『なぜ?どうして?いきもののお話』1・2年生
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