臨床心理士と年間約80講座を実施する性教育のプロが性教育の悩みを科学で解決

『親子で話そう!性のこと 3歳から始める性教育』

更新日 2024.07.16
公開日 2024.07.12
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子どもに性教育をしたいけれど、恥ずかしさや照れが先立って、どうしたらいいかわからない保護者・教職員などに向けた性教育の決定版。アンサー例や性器いじりの対応など、誰にも聞けない悩みが解決できます。

『親子で話そう!性のこと 3歳から始める性教育』画像

性教育のプロが科学の視点から親の悩みを解決
もう恥ずかしくない! 性教育本の決定版!!


●医療監修のもと、正確でわかりやすく、かわいいイラストで、親子で楽しみながら読み進められるミニ絵本付き
●臨床心理士と子ども・保護者・教職員などに向け、年間約80講座を実施する性教育のプロが直伝!
●性を科学の視点でとらえることで、照れや恥ずかしさがなくなる
●子どもからの質問に、そのまま伝えられる回答例も充実


「なんで、〇〇ちゃんにはおちんちんがないの?」
「赤ちゃんはどうやってできるの?」
 子どもから聞かれたときに、あなたははぐらかさずに答えられますか?

 性教育の大きな目的は「自分のからだと心を大切にすること」。性教育のベースは「性」に特化したことだけでなく、子どもとの関係づくりや自己決定が基本
 だからこそ、社会性が芽生えてくる幼児期からの意識が大切なのです。

 子どもから性に関する質問をされたとき、気になる姿があったときこそ、実は性教育をする絶好のチャンス。製作スタッフのこだわりをたっぷりつめこんだ正確でわかりやすく、かわいさも満点のイラストを見ながら、性について子どもと一緒に楽しく学ぶことができます。

 子どもが自ら性の知識をつけることは、性犯罪から守ることにもつながります。子どもに性教育をしたいけれど、どうしたらいいかわからず悩んでいるすべての方に、ぜひ手にとってほしい一冊です。

『親子で話そう!性のこと 3歳から始める性教育』書影

▲『親子で話そう!性のこと 3歳から始める性教育』表紙

主なコンテンツ

■PART1:まず、親子で確認しておきたいこと〜すべてに通じる大切な4つのポイント〜

 性教育の基礎となる部分であり、「幸せに生きる」ことにつながる大切な4つのポイントを紹介します。
①自分のからだは自分のもの
②自分の感覚と人の感覚は違う
③いやなことは「いや」と言う
④「プライベートゾーン」は自分だけの大切なところ

「すべてに通じる大切な4つのポイント」紙面

■PART2:子どもからの質問にどう答える?

「なんで、〇〇ちゃんにはおちんちんがないの?」「赤ちゃんはどうやってできるの?」「おちんちんがピン! ってなるのはなんで?」「なんで、ママから血が出るの?」…など、幼児〜小学校低学年の子どもから聞かれたときに、親が思わず戸惑ってしまうような質問を取り上げ、そのまま伝えられるアンサー例と解説です。

「子どもからの質問にどう答える?」紙面

■PART3:子どもの 「性」にまつわる悩み・疑問

 子どもの性に関連する悩みは周囲に相談しづらいもの。「性器いじりにはどう対応したらいい?」「子どもが友達のパンツを下げるあそびをしているようです……」「親が子どものおしりをふくのは、いつまで?」「子どもとキスしちゃダメですか?」…など、幼児・小学校低学年の子どもをもつ親からよく挙がってくる悩みや疑問に対して、アドバイスします。

「子どもの 「性」にまつわる悩み・疑問」紙面

■PART4:少し先を生きる子どもたちの姿から

 思春期を生きる子どもたち(小学校高学年〜高校生)の「自撮り写真をネットにアップして知り合った人に、裸の写真を送ってしまう」「自分の性に対して違和感があり、部屋に引きこもるように」といった、性にまつわる悩みやトラブルを取り上げます。
※エピソードは、実際に多く聞かれる子どもたちの悩みから創作しています。

「少し先を生きる子どもたちの姿から」紙面

■別冊:じぶんの からだを たいせつに する えほん

 巻末に「じぶんの からだを たいせつに する えほん」がついています。軽く引っ張ると取り外せ、からだのしくみについて、子どもと一緒に読み進められるミニ絵本です。「『からだ』は だれの もの? 」「『プライベートゾーン』って どこ? 」「おとこのこ・おとこの ひとの からだ」「おんなのこ・おんなの ひとの からだ 」「あかちゃんの たんじょう」を、医療監修のもと、わかりやすく正確で、しかもかわいらしいイラストで解説!

「じぶんの からだを たいせつに する えほん」書影

▲「じぶんの からだを たいせつに する えほん」表紙。軽く引っ張ると取り外せます

「わかりやすく正確でかわいいイラストとともに、親子で楽しみながら性について学べます」紙面

▲わかりやすく正確でかわいいイラストとともに、親子で楽しみながら性について学べます

■その他

「ヒントPLUS」では、いまさら聞けない「「おちんちんの皮をどうするか」問題 − 包茎の話」「改めて確認しておきたい「月経(生理)」のこと」や、「刺激に対して強い反応を見せる子どもの理解とかかわり」「羞恥心が育ちにくい子どもの理解とかかわり」など、感覚過敏・感覚探求、他者視点をもつことが困難といった、さまざまな特性のある子どもへの対応も深堀りします。

著者プロフィール

 高山恵子(たかやま・けいこ)

 NPO法人えじそんくらぶ代表。臨床心理士。昭和大学薬学部卒業後、約10年間学習塾を経営。アメリカ・トリニティー大学大学院教育学修士課程修了(幼児・児童教育、特殊教育専攻)。同大学院ガイダンスカウンセリング修士課程修了。帰国後、児童養護施設、学校、保健所での発達相談や保育所・幼稚園での巡回指導で臨床に携わる。専門はADHD児・者の教育とカウンセリング。当事者であり専門家でもある経験をいかし、ハーティック研究所を設立。教育関係者、保育者などを対象としたセミナー講師としても活躍中。著書に『ママも子どもも悪くない!しからずにすむ子育てのヒント 新装版』、『これならできる子育て支援!保育者のためのペアレントサポートプログラム (電子版)』(ともにGakken)、『イライラしない、怒らない ADHDの人のためのアンガーマネジメント』(講談社)など、著書多数。

 佐々木睦美(ささき・むつみ)

 看護師を経て、現在フリーの保健師として子どもの健診、子育て相談や性教育等に従事。1999年、CAP(Child Assault Prevention)スペシャリスト取得。CAPの活動をする中で、性暴力被害の深刻さを知り、性暴力防止の視点を入れた性教育ができないか模索。2002年、カナダの性教育第一人者、メグ・ヒックリングさん来日時、メグさんの性教育講座に参加し、「これだ」と実感。以後、試行錯誤しながら現在に至る。子ども向けには、小学校・中学校・特別支援学校・児童養護施設・母子支援施設・放課後等デイサービス、大人向けには、支援センター・幼保園・こども園・各種施設職員・教職員・里親研修・発達特性を持つ子の親の会・町づくり協議会等で、年間約80講座実施。

商品の紹介

『親子で話そう!性のこと 3歳から始める性教育』書影

■書名:『親子で話そう!性のこと 3歳から始める性教育』
■著者:高山恵子/佐々木睦美
■発行:Gakken
■発売日:2024年6月28日
■定価:1,650円(税込)

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