話題の地球の歩き方国内版から初の市版として発行した『北九州市』と、『月刊ムー』とのコラボ第2弾『ムーJAPAN』が快挙を達成。2024年も進化を続ける「地球の歩き方」から目が離せない!
第1位:『地球の歩き方 北九州市』
世界160の国と地域のガイドブックを発行する「地球の歩き方」が、全国初の市版として選んだ「北九州市」。世界でも類を見ない五市対等合併により誕生したメガタウンは、全7区に独自の歴史や文化、発祥グルメからエンタメまで……訪れるたびに新しい出会いがある唯一無二の場所。そんな北九州市を「地球の歩き方」ならではの視点で徹底取材し、編集室が惚れ込んだ奥深い街の魅力を400ページにまとめてお届けします。

九州のテッペン、北九州市の知られざる魅力が満載。「なぜ北九州市?」の答えがこの1冊に
▼「地球の歩き方」国内版史上、最速で累計発行部数7万部を達成!
発売前から地元を中心に話題となり、発売翌日に即重版出来! その後2024年7月現在まで4刷・累計発行部数7万部と、想像のナナメ上いく売上を記録中の本書。ものづくりの歴史や話題のポップカルチャー、海と山に囲まれた地形で楽しめるアクティビティ、鉄なべぎょうざや焼きうどんといった名物グルメ、定番観光地はもちろんのこと「地球の歩き方」らしく、その先にある昔ながらの商店街まで網羅しています。まさに旅人も地元っ子も必読のキタキュー旅事典が誕生しました。
[書籍概要]
■書名:『地球の歩き方 北九州市』
■著作:地球の歩き方編集室
■発行:地球の歩き方
■発売日:2024年2月1日
■定価:2,200円(税込)
第3位:『地球の歩き方 ムーJAPAN ~神秘の国の歩き方~』
週末ちょっと異世界へ♪ 累計発行部数14万部を突破し、星雲賞ノンフィクション部門を受賞した『地球の歩き方 ムー』の続編『地球の歩き方 ムーJAPAN』。その名のとおり、舞台は神秘の国“ニッポン”。日本全国の不思議スポットを400ページの大ボリュームで詳解します。縄文・古墳・UFO・妖怪・鬼……何を信じるかはアナタ次第。知らない世界の扉を開けて、アナタだけの日本を見つけよう!

「地球の歩き方」と「ムー」、両方の視点から日本全国の不思議スポットを解説
▼『地球の歩き方』と『月刊ムー』の異次元コラボ第2弾!
ともに1979年創刊のロングセラーブランドである『地球の歩き方』と『月刊ムー』が、45年にわたり培ってきたノウハウを結集。身近でありながら謎に包まれている全国47都道府県の不思議スポットを厳選しました。北海道から沖縄までエリア別の構成になっているので、地元のミステリースポット探しはもちろん、遠征する際の目的地選びや、旅のプランニングにも役立ちます。『地球の歩き方』と『ムー』の世界、両方知ると日本がもっと好きになり、旅がもっと楽しくなる!
[書籍概要]
■書名:『地球の歩き方 ムーJAPAN ~神秘の国の歩き方~』
■著作:地球の歩き方編集室
■発行:地球の歩き方
■発売日:2024年3月22日
■定価:2,420円(税込)
あわせて読みたい
-
地球の歩き方がドイツの「今」を発信する特設ページを公開中!
教養・ビジネス
-
「地球の歩き方aruco」国内版より、「東京のカフェめぐり」が登場!
教養・ビジネス
-
県民も旅人も必読! もっと栃木が好きになる“こでらんねぇ”ガイドが登場
趣味・実用
-
地球の歩き方旅の図鑑シリーズ新刊『世界のおみやげ図鑑』が登場!
教養・ビジネス
-
学研プリントから「地球の歩き方」オリジナルカレンダーが期間限定発売!
教養・ビジネス
-
世界101の国と地域から名物のカレー&スパイス料理を集めました
教養・ビジネス
-
中国地方初タイトル! 地球の歩き方より『広島』版がついに発売
趣味・実用
-
「地球の飲み歩き方 頂店ハイボール」特設サイトが公開!
趣味・実用