シリーズ累計300万部突破の宮本算数教室の教材『賢くなるパズル』。『入門シリーズ』で人気の４種類のパズル「数字ブロックわけ」「ペンギンめいろ」「面積九九」「ビルディング」がそれぞれ１冊になって登場！

宮本算数教室の教材『賢くなるパズル』とは?

　宮本算数教室の教材『賢くなるパズル』は、「最高の教材を渡して放っておくだけで子どもは伸びる」「教えない授業」という驚愕のメソッドで、卒業生の多くを難関中学に合格させてきた「宮本算数教室」で使用しているパズル教材を書籍化したものです。シリーズ累計発行部数300万部を誇るベストセラーで、あの天才棋士も子ども時代に使っていた、人気のシリーズです。『賢くなるパズル』シリーズの詳細は下記をご覧ください。

『賢くなるパズル』シリーズの詳細

　今回は、「このパズルをもっとたくさん解きたい！」という声に応えて、大好評の『入門シリーズ』で特に人気の「数字ブロックわけ」「ペンギンめいろ」「面積九九」「ビルディング」の４種類のパズルを、それぞれ１冊にまとめた新刊が発売されます。

「数字ブロックわけ」「ペンギンめいろ」「面積九九」「ビルディング」は、どんなパズル?

●計算の知識不要で、未就学のお子さまから取り組める！【さんすうシリーズ】

・「数字ブロックわけ」
　マスにかかれている数字を条件に従ってブロックに分けていくパズルです。
・「ペンギンめいろ」
　マスの中のペンギンを避けながら、すべてのマスを通過してゴールできるように道を作っていくめいろパズルです。

●小学低学年から算数・数学のセンスを磨くのに最適！【算数センスシリーズ】

・「面積九九」
　かけ算九九を使って面積（長方形または正方形の縦と横のマス目の数）を考えながら、ちょうどよく全体のマス目を分割する方法を考えるパズルです。
・「ビルディング」
　マス目の外側にある「矢印と数字」は、「矢印」の方向からその行や列を見たときに見えるビルの数を「数字」で表しています。矢印の方向からの見え方やビルの高さを考えて、ビルの並び方を考える、空間認知能力を育むパズルです。

　４冊とも初級→中級→上級とレベルが上がっていく段階式で、やさしい問題からやりごたえのある問題までたっぷり収録されています。初めて取り組む方でも初級から無理なく理解していけるので、最後まで楽しく取り組むことができます。

あなたはどのパズルが好き?

　どの教材から挑戦しようかと迷っている人は、試しに上の４種類のパズルを解いて、お気に入りのパズルから取り組んでみるのもいいですね。お子さまはもちろん、大人の脳トレにもおすすめです。

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［著者］

　宮本哲也／宮本算数教室主宰。大手進学塾講師を経て1993年に宮本算数教室を横浜に設立。NYマンハッタンの教室移転等を経て、現在は東京都千代田区にて、小１から小６対象に授業を行っている。
　著書は『算数と国語を同時に伸ばすパズル』（小学館）、『強育論』（ディスカヴァー・トゥエンティワン）などヒット多数。テレビ出演歴は「情熱大陸」（MBS）、「たけしの新・教育白書」（フジテレビ）、「世界一受けたい授業」（日本テレビ）など。

商品の紹介

■書名：宮本算数教室の教材『賢くなるパズル』さんすうシリーズ　数字ブロックわけ
■著者：宮本哲也
■発売日：2024年6月28日
■定価：825円（税込）

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■宮本算数教室の教材『賢くなるパズル』さんすうシリーズ　ペンギンめいろ
■著者：宮本哲也
■発売日：2024年6月28日
■定価：825円（税込）

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■宮本算数教室の教材『賢くなるパズル』算数センスシリーズ　面積九九
■著者：宮本哲也
■発売日：2024年6月28日
■定価：847円 （税込）

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■宮本算数教室の教材『賢くなるパズル』算数センスシリーズ　ビルディング
■著者：宮本哲也
■発売日：2024年6月28日
■定価：847円（税込）

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