『大人の科学マガジン 小さな活版印刷機』

公開日 2021.09.06

 

 レトロでかわいい活版印刷機「テキン」をふろく化し、クリエイターに大人気となった『小さな活版印刷機』。1文字ずつ活字を拾って言葉を紡ぎ、ハンドプレスで紙に印刷します。温かみのある手作りの名刺や年賀状、メッセージカードを作ることができます。

「テキン」型の卓上活版印刷機

 インキを練る。活字にインキをのせる。プレスする。3つの動作をハンドルの上げ下げで行います。
 活字の配置、インキののせ方、紙の種類を変えると、まったく表情のちがう刷り物がつくれます。

※活版印刷とは 

 文字の部分が凸型になっている活字にインキを塗り、紙を押し付けて印刷することを活版印刷といいます。凸型の版には、活字のほかに樹脂版や金属版などもあり、これらを総称して活版印刷という場合もあります。

すぐに始められる充実の付属品

●162個の活字
 ひらがな(秀英明朝)、数字・アルファベット(Century)がそろった162個の活字が使えます。
 活字の底にはピンが立っていて、活字台に差して版をつくります。活字台は名刺サイズで、最大135個の活字を差すことができます。タテ組み・ヨコ組みにも対応。

活字が足りなくなった場合は、本誌記載の方法で追加注文もできます。

●活版印刷用のコットンペーパー
 自然でやわらかな風合いを持った、ふかふかの紙が本誌にとじこまれています。名刺やしおり、コースターなど、好きな形に切り取って使うことができます。

黒インキ
 お試し用の黒インキが入っているので、すぐに印刷を始められます。インキがなくなったときは、市販の水彩絵の具で代用できるので安心。お好きな色で印刷することができます。

 

※本体組立時間30分

 わかりやすい作り方のページがあるので、印刷機の仕組みを学びながら、約30分で本体を組み立てられます。組み立てに使う専用ドライバーもついています。

 

本誌の内容

 巻頭特集はかわいくてかっこいい活版印刷の世界。あこがれの活版作品を紹介します。

 【巻頭】ふろくで遊びました。
  三戸なつめ
  九ポ堂
  大日本タイポ組合
  mizutama 
  真映社
  ふろくで刷れるすてきなメッセージ集

 近代印刷技術の興隆 
 活版印刷くろにくる

 ほしおさなえ 親子でたずねる
 島の活版印刷所

 『活版印刷三日月堂』特別書き下ろし
 「届かない手紙」ほしおさなえ

 ふろくの書体 秀英明朝の100年

 ふろくの組み立て方

 ふろくの使い方

 プレゼント付きアンケート

 

ふろくの組み立て方・使い方のPDFはこちらから

 

商品紹介

大人の科学マガジン 小さな活版印刷機
■編集:大人の科学マガジン編集部
■発行:学研プラス
■発売日:2017年12月25日
■価格:3,850円(税込)

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