今が旬、「APS-C」の逆襲! 秋の新製品が続々登場、NEW一眼カメラ&レンズの超速実写レポート
『CAPA 2019年11月号』
もくじ
今、最もアツいカテゴリーを徹底チェック! 今が旬、「APS-C」
注目モデルが続々登場! ニコンZ50、ソニーα6600、キヤノンEOS 90D、EOS M6 MarkⅡ、富士フイルムX-A7と注目のニューモデルが次から次へと出てきて、今いちばんアツいゾーンとなっているのがAPS-Cクラスです。小型軽量性と画質のバランスがよく、そしてコストパフォーマンスの高さも魅力。そんなAPS-Cミラーレス&一眼レフを大チェック。「APS-C vs. フルサイズ」の選び方、使い分けなども紹介します。さらに、プロ写真家の実写グラビアも掲載。メイン機としてもサブ機としても活躍が期待できる、今が旬な「APS-C」の魅力に迫ります。
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最新機能活用企画 神ピントが実現できる「瞳AF」フル活用‼
今やポートレート撮影になくてはならない機能といえるのが「瞳AF」。上手に使いこなしている人も多いと思いますが、微妙な使いこなしポイントに悩んでいる人もいるのではないでしょうか。そこでこの記事では、各社の瞳AFをさらに深く検証しつつ、使いこなしの“キモ”を解説します。
まだまだあります、ニューモデル! フルサイズミラーレスの「ソニーα9Ⅱ」、35ミリ判ミラーレスで世界最小・最軽量を謳う「シグマfp」、マイクロフォーサーズ機の新型「オリンパスOM-D E-M5 MarkⅢ」、小型軽量APS-Cモデル「キヤノンEOS M200」など各カテゴリーの新機種をご紹介。レンズでは、ニッコールZ24ミリF1.8 S、フォクトレンダー50ミリF2を実写レポートします。このほか、プリント用紙のチョイスで楽しさ3倍「写真家が“紙”にこだわる理由&プリント技法を公開」や、EOSシリーズ1億台突破記念として「キヤノン常務執行役員・戸倉 剛氏×鉄道写真家・広田尚敬氏」のスペシャル対談なども必見。カメラ情報から撮影ノウハウまで、今月もカメラ&写真を楽しむための記事が満載です。
商品の紹介
■書名:『CAPA 2019年11月号』
■発行:学研プラス
■発売日:2019年10月19日
■特別定価:本体727円+税
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