「先生に教わったやり方」を根底から覆す! メンタリストDaiGoが提唱する“科学的な超効率勉強法”を大公開!

『最短の時間で最大の成果を手に入れる 超効率勉強法』

2019.04.05

 教科書や参考書の大事だと思った部分にハイライトやアンダーラインで印をつける、語呂合わせをつかって丸暗記をする、歴史の流れや数学の方程式をノートの1ページに要約してまとめる…。みなさんも一度は試したことのある、定番の勉強法ではないでしょうか?

 しかしメンタリストDaiGo氏は、昔ながらの非効率な勉強法は、どれだけ時間をかけても“やったつもり”になるだけと断言します。膨大な量の知識・スキルを学び、それを自身のサクセスストーリーへと結実させたDaiGo氏。そんな彼が実践してきた「超効率で、真の成果が得られる勉強法」を、科学的に、そしてわかりやすく公開したのが、彼の最新刊『最短の時間で最大の成果を手に入れる 超効率勉強法』です。発売わずか1か月で15万部を突破。売れに売れています

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「超効率勉強法」の基本は「アクティブすぎるほどのアクティブラーニング」

 最も高い効果が期待できる「使える勉強法」に共通するたったひとつのポイント、それが「アクティブラーニング」。わかりやすい例でいうと、先生の授業を聞いてノートを取るだけでなく、「自らが進んで頭を使いながら学ぶ」こと。その効果は多くの実証データでも証明され、近年、学校の授業や社会人セミナーなどでも取り入れられています。

 DaiGo氏は、授業などの限られた時間だけでなく、日常のあらゆる状況をアクティブラーニングの実践の場にすること、すなわち「アクティブすぎるほどのアクティブラーニング」を提唱しています。

 本書では、この「アクティブすぎるほどのアクティブラーニング」をシンプルに実践する方法を、丁寧かつ具体的に解説しています。

アクティブラーニングの2大ポイント

 アクティブ・ラーニングの2大ポイント、それは

「想起」(=思い出すこと)
・「再言語化」(=自分の言葉に置き換えること)

 です。ここでは、そのテクニックの一部をご紹介します。

想起テク1:覚えたい情報をクイズにして、自分の記憶度をテストしてみる(クイズ化)

1.勉強中に覚えたい箇所があったら本を閉じ、その情報を思い出しながらクイズに変換する
2.ノートに問題の答えを書いたら折って隠し、折り返した部分に問題を書いておく

 心理学の世界では「検索学習」とも呼ばれる手法で、過去の研究によれば単なるテキストの再読とくらべて、およそ50〜70%も記憶の定着率が上がることがわかっています。

想起テク2:休憩をはさみ、何回かに分散して復習する(分散学習)

 復習の間隔を少しずつ伸ばすテクニックです。一度覚えた情報が薄れかけるくらいのタイミングで、インターバルを空け繰り返し復習します。こうすることで、ニューロンが活性化され勉強の内容が頭に刻み込まれるのです。

・最初の復習は2日後に行う
・2回目の復習は2週間後に行う
・3回目の復習は2ヶ月後に行う

 といったペースで行うと効果的です。

 このほかにも、1回の学習時間に異なるジャンルの勉強を組み合わせる「インターリービング」テクニックや、バラバラの情報を何らかの法則に基づいてグループにまとめる「チャンク化」のテクニックなど、「想起」のパワーを引き出すさまざまなテクニックが紹介されています。

再言語化テク1:勉強で学んだ内容について、自問自答を繰り返す(自己解説)

 答えがわかっているつもりでも、自分の言葉で解説しようとすると、言葉に詰まってしまうものです。このメソッドでは「自分はもう理解している」という誤った認識を克服することができます。

1.学びたい内容をリスト化する
2.「WHY」と「HOW」の質問を自分に投げかける
3.答えを紙に書いて、正しいかどうか確認する

 このように、自分で作った質問に自分で答えていくことで「理解したつもり」の罠からのがれ、本当の理解を得られるようになります。

再言語化テク2:自分が勉強した内容を、他人に説明する(ティーチング・テクニック)

 たとえば、10歳の子どもにもわかるように伝えるにはどうしたらいいでしょう? 難しい専門用語は使えないので、すべてシンプルな言葉に言い換えなくてはいけません。説明の仕方をあれこれ考えながら工夫することで、自分の頭の中も整理されます。

 このほかにも、頭の中で架空の議論を想定し、客観的な視点を促す「イメージング」のテクニックなども紹介されています。

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「超効率勉強法」の基本、アクティブ・ラーニングのテクニックの一部をご紹介しました。本書では、さらに効率を高めるテクニックとして、

・学習効果を激しく高める!「勉強前」7つのテクニック
・記憶の残り方が変わる!「勉強後」5つのテクニック
・上級者向け! 勉強の効果をさらに高める7つの学習習慣
・才能の差は、こうして超えろ! 地頭を良くする科学的トレーニング

 についても、具体的な方法とともにわかりやすく解説しています。

 新学期、新年度、さらには新元号を迎え、学生やビジネスパーソンも新しい「学び」に挑戦する季節。本書で、科学に裏付けられた正しい「学び」のテクニックを身に着けてみてはいかがでしょうか。

商品の紹介

■書名:『最短の時間で最大の成果を手に入れる 超効率勉強法』
■著者:メンタリストDaiGo
■発行:学研プラス
■発売日:2019年3月7日(木)
■定価:本体1,400円+税

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