『キン肉マン』と「学研の図鑑」で育った、かつてのよい子たちへ

※こちらは通常版ケース

 子供時代、図鑑のページをめくって、ただただワクワクしていた頃の感覚を覚えているだろうか? 恐竜のかっこよさに酔いしれ、「あの虫を捕まえてやる」と日が暮れるまで昆虫採集に没頭したあの日々を。そんな少年少女たちに、寄り添い、好奇心と学ぶ喜びを芽生えさせてきた「学研の図鑑」が来年で創刊50周年を迎える。
 一方、その同時代に「友情」や「努力」の尊さを少年少女たちに教えてきた漫画があった。超人と呼ばれる奇想天外なキャラクターたちの戦いを通して、友のためならどんな苦境からでも勝利をつかんでしまう熱き戦いの物語。格闘ヒーロー漫画の金字塔『キン肉マン』だ。こちらは今年で40周年を迎えた。
 そんな、時代を通して子供たちに夢と希望を与えてきた両者がまさかの“究極のタッグ”を結成!あの頃、少年少女だった大人に今、心を込めて贈るのが『学研の図鑑 キン肉マン「超人」』だ!!!

『キン肉マン』に登場する全超人・約700体をフルカラーで収録!

▲各扉には原作の名シーンをカラー化して掲載。

▲「水まわりの設備の超人」のページ。

 本書は『キン肉マン』に登場する超人が「私たちの暮らす現実世界に実在したとしたら?」というコンセプトのもとにつくられた図鑑である。そのため、謎に満ちた超人たちを、私たち人間から見た視点で「魚類のなかま」「哺乳類のなかま」「道具のなかま」「乗り物のなかま」といった具合に分類し、なかまごとに掲載しているのが特長だ。その数、約700体! これまで彩色されたことのない超人もすべてフルカラーで彩色し、1体1体に解説をつけて図示している。

変身体やオーバーボディを網羅。体長も比べられる。

▲変身をする超人は変身体まで掲載。

 キャラクターブックではなく、本格図鑑を目指す本書は、(正義・悪魔・完璧などの)属性や必殺技ではなく、あくまでも超人の形状や大きさの標本を網羅することに特化している。そのため、変身する者やオーバーボディーを着用する者は可能な限り、そのバリエーションを掲載することに努めた。
 また、図鑑らしく、それぞれの標本の大きさを比べられるよう、同じ見開き内の超人は同じ比率で掲載し、さらにページ下段にはキン肉マンとの比較図をもうけている。

手抜きなし!有名・無名を問わず、どの超人もハイクオリティなイラスト。

▲こ、こいつらがこのクオリティだと!?

『キン肉マン』は、さまざまな脇役超人たちの存在も大きな魅力ひとつだ。原作にたった1コマしか登場しないような超人でも、キン消しでお馴染みだったり、個性的な登場の仕方でファンの間ではしっかりと認識されている。そのことを鑑み、本書では、どの超人も優劣をつけることなく、高いクオリティの図鑑タッチのイラストで掲載をしている。
 ほかにも超人のトリビアを扱った「肉ちしき」や超人の体の部位を実物大で掲載した「本当の大きさ」ページ、超人の生態や社会についてのコラムなど、初出し情報がてんこ盛りで、往年のファンにはたまらない作りと言えよう!

▲ロングホーンが実物大で掲載された図鑑らしい遊び心あふれるページ。

 かつて、図鑑と『キン肉マン』で育った少年少女も、いまや平日はキン肉マン酒場でストレスを解消し、休日はキン肉マン・スタンプラリーでお子さんといっしょにJRの駅を回った働き盛り世代となっていることだろう。本書はそんな人たちが、ひとときでも童心に帰り、あのころのワクワク感を感じてほしいと願ってつくられた遊び心満載の一冊だ。ぜひ自分へのご褒美としてどうぞ!

『学研の図鑑 キン肉マン「超人」』は5月23日(木)より全国の書店にて新発売!(初回版はゆでたまご先生描き下しケース!)

商品の紹介

※写真は通常版のケース。合成で立体イメージにしたものです。

■書名:『学研の図鑑 キン肉マン「超人」』
■監修:ゆでたまご
■発行:学研プラス
■発売日:2019年5月23日(木)予定
■定価:本体3,300円+税

初回限定ケース版を予約する(Amazon)

通常版を予約する(Amazon)

 

初回限定ケース版を予約する(ショップ学研+)

通常版を予約する(ショップ学研+)