プログラミング教育は幼児期から~ 論理的思考力を伸ばす、幼児向けワーク!

『4~6歳 こども知能パズル』

更新日 2019.01.15
公開日 2019.01.11
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 2020年度に、小学校でプログラミング教育が必修化されることをご存知ですか?
プログラミング的思考というワードにも注目が集まっていますが、近年、子どもの頃から「論理的に考える力」を身につけようという流れが活発化しています。

「論理的に考える力」とは、複数の物事の関係を整理し、筋道を立てて考えるスキルのこと。ただ単に知識を詰めこむのではなく、自分の頭で物事を考えられる子は、大きく伸びる可能性を秘めています。

 新発売の「こども知能パズル」シリーズで、「論理的に考える力」を楽しく伸ばしましょう

 本シリーズは、「ずけい」「すいり」「くうかん」の3冊で、各分野から論理的に考える力を育てられます。

「4~6歳 こども知能パズル ずけい」

 平面図形の基礎となる力や、立体感覚を養うのにぴったりの1冊。

「左右を反転させるとどうなる」「重なった積み木を数える」といった問題から、想像力を働かせ、算数の基礎となる図形感覚を高めます

「4~6歳 こども知能パズル すいり」

 観察力や情報を整理する力を育てるのにぴったりの1冊。

「見本と同じものを選ぶ」「与えられた条件から探す」といった問題から、注意深く考える力を伸ばします。

「4~6歳 こども知能パズル くうかん」

 前後左右の認識や、ものの見え方に関する想像力を育むのにぴったりの1冊。
「右手と左足はどれ」「視点を変えると、どのように見える」といった問題から、幼児が苦手とする空間認識力を高めます。

本シリーズの特徴

難易度別に問題を構成しているため、スモールステップで力をつけられます
カラフルなイラストで、楽しみながら取り組むことができます
●それぞれのページに、おうちのかた向けの解説があります(巻末に答えページつき)
●できたら貼れる「がんばりシール」がついています
(※「すいり」には、問題と連動した「おけいこシール」も!)

商品の紹介


■書名:『4~6歳 こども知能パズル ずけい』
■原案:入澤宣幸
■発行:学研プラス
■発売日:2019年1月12日
■定価:本体660円+税

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■書名:『4~6歳 こども知能パズル すいり』
■原案:入澤宣幸
■発行:学研プラス
■発売日:2019年1月12日
■定価:本体660円+税

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■書名:『4~6歳 こども知能パズル くうかん』
■原案:入澤宣幸
■発行:学研プラス
■発売日:2019年1月12日
■定価:本体660円+税

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