『いっしょにあそぼ まるまる ぽぽぽん』

2018.08.22

大人気絵本「いっしょにあそぼ」シリーズとは

 生後6か月未満のまだ視力が未発達の赤ちゃんでも、黒・白・赤などを生かしたコントラストの強い配色の絵には注目し、また「顔」に見える形の絵を好むことが知られています

 その赤ちゃんの視覚に訴える特徴を生かした絵本「いっしょにあそぼ」シリーズは、売れに売れて累計180万部を突破! 特に代表作『しましまぐるぐる』は、口コミで大ヒットとなり、「赤ちゃんが泣きやんだ!」「じーっと見入ってる!」「見せるだけで手足を動かして大喜びします!」とママ&パパからの喜びの声が今もたくさん寄せられています。

▲この「しましま」柄と「ぐるぐる」柄で赤ちゃんをクギづけにしている絵本『しましまぐるぐる』

▲この「しましま」柄と「ぐるぐる」柄で赤ちゃんをクギづけにしている絵本『しましまぐるぐる』

赤ちゃんの大好きな「まる」と「いないいないばあ」遊び

 この人気シリーズの最新刊のテーマは、「まる」赤ちゃんは丸い形にもとても注目します。

 そこで、コントラストの強い配色と、顔のある絵でいろんな「まる」を表現。ポンポンはずませたり、ゆらゆら浮かべたり、転がしたり、各ページでメリハリのある色合いの「まる」を、自由で動きのあるデザインに仕上げました。

▲バリエーション豊かな「まる」のデザインが、赤ちゃんを飽きさせない

▲バリエーション豊かな「まる」のデザインが、赤ちゃんを飽きさせない

 またこの本には、赤ちゃんが大好きな「いないいないばあ」遊びも導入。表紙から続く2面は、主人公の「あかまる」ちゃんがかくれんぼしています。本の最後には穴あきしかけが楽しめる工夫があり、1冊でさまざまな楽しみ方があります。

▲「あかまる」ちゃんの登場場面は、赤ちゃんの驚きの表情が楽しめる

▲「あかまる」ちゃんの登場場面は、赤ちゃんの驚きの表情が楽しめる

6か月未満の赤ちゃんから、成長しながら長く楽しめる1冊

 制作途中の赤ちゃんへの読み聞かせリサーチでは、赤ちゃんみんなが「あかまる」ちゃんを大好きに。ほかにも別の「まる」たちを見入ったり、絵本に手をのばして触ったり、「まる」を掴もうとしたり、たくさんの楽しむようすが見られました。

 また、月齢の低い赤ちゃんは「あかまる」ちゃんの登場を驚きながら凝視し、0歳台後半の赤ちゃんは登場を期待するようになり、もっと大きく赤ちゃんになるとページを自分でめくって「いないいないばあ」を繰り返し楽しむなど、1冊の本でも成長に伴って楽しみ方が変わりました

▲本に反応する赤ちゃんの様子をこちらでも紹介中 

シリーズを通して赤ちゃんの安心・安全を考えた設計

「いっしょにあそぼ」シリーズは、月齢の低い赤ちゃんから長く本を楽しめるように、安心と安全の作りを徹底しています。インクや紙の安全性はもちろんのこと、よだれにもヨレにくい密度のある紙を採用しかけの穴は手作業でなめし加工を行っています。赤ちゃんとママ&パパが、楽しく絵本の時間をすごせる「いっしょにあそぼ」シリーズです。

商品の紹介

▲「あかまる」ちゃんがチラリとのぞく印象的な表紙


●書名:『いっしょにあそぼ まるまる ぽぽぽん』
●作・絵:柏原晃夫(かっしー)
●発行:学研プラス
●発売日:2018年8月25日
●定価:本体880円+税

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