なぜいま、「独学」が人気なのか?

 学研プラス発行のビジネス書『生き残るための、独学。』が、発売・即重版となり売れ続けている。

 同書は、元経営コンサルタントのビジネス書作家・千田琢哉氏が、自身の経験をもとに「生き残るための勉強法」を説いた本である。

 いったい、この本のテーマである「独学」の何が、いまの若手ビジネスマンの共感を得たのか?

 編集部に寄せられた多数の反響をチェックしてみると、以下の3つの「独学の魅力」が浮かび上がってくる。

【1】独学は、お金・時間・スタミナの障壁を取り外す

 テクノロジーの時代を迎えた今、いわゆる学校教育に頼らなくても、独力で知的実力を磨いてプロフェッショナルになるチャンスが生まれている。

 権威のある学校で一方的に教わることなく、ユーチューブなどで個人の都合に合わせて上手に学べる「理想の時代」が到来した。つまり、お金がなくても、時間がなくても、いたずらにスタミナを奪われることなく、知的戦闘力を磨くことができる――。同書で著者はそう語っている。

 お金や時間をかけずに手堅く学ぶ方法が充実している現代は、まさに「独学」に絶好の時代と言える。

【2】独学は、人生に「大逆転」を起こすことができる

 著者の千田氏は、これまでに3000人以上のエグゼクティブ、1万人以上のビジネスパーソンと対話を繰り返し、共に仕事をしてきた。それらの経験から、こう断言する。

 「独学力は、人生で最大の武器である」

 いまはわざわざ学校に通わなくても、インターネットを通じていくらでも学べるようになり、高額な授業料を払ったり、通学に時間をかけなくてもよかったりする。それどころか、ネットの無料動画コンテンツのほうが、より質の高い情報を提供してくれることも珍しくなくなった。

 学歴に満足できなかった人も、学ぶ機会がなかった人も、社会人になってから、「独学」のやり方次第で、いくらでも人生を逆転できるのである。

 これからの時代は、学歴や成績など、過去を振り返って後悔する必要は一切ない。「独学」で、人生はいつからでもリカバーできるのだ。

【3】独学は、圧倒的な充実感がある

 独学には、「好きな勉強」を堪能する喜びがある。

 たとえば著者の千田氏自身も、勉強自体をこのうえなく愛しているという。東京・南青山の書斎に籠って好きな勉強を好きなだけするという、まさに勉強三昧の生活を送り、勉強の合間に文筆業の執筆を行っている。

 仕事のオファーは次々と舞い込み、第1作執筆以降10年で、著作数は約150冊、累計発行部数は280万部。興味の赴くままに、好きな勉強を楽しみ、そして、その勉強で身につけた知恵と知識が新たな作品となり、多くの人々の役に立つという好循環が起こっているというわけだ。

 著者は毎日、ひとり書斎で勉強を続けながら、こうして幸せな知恵の循環を享受している。

 そしてその「知の幸せ」は、独学により、あなたのもとにも訪れるのだ。

あなたも“独学本”で、自分の可能性を広げてみては?

 社会人になるまで勉強を避けてきた結果、今、後悔している人もいることだろう。だが、自分を過大評価して“できる”と勘違いしている人よりも、自分の力不足を実感している人のほうが、はるかに今後の成長の伸びしろがある。

 人生を逆転させるのは、いまからでも遅くない。「独学」の具体的な方法が満載の本書『生き残るための、独学。』を読んで、自分の可能性を広げてみてはどうだろう?

【目次】

1章 人生は「独学」でランクアップできる。
2章 「地頭力」がアップする独学。
3章 「仕事力」がアップする独学。
4章 「転職力・独立力」がアップする独学。
5章 「恋愛力」がアップする独学。

商品の紹介

■書名:『生き残るための、独学。』
■著者:千田琢哉
■発行:学研プラス
■発売日:2018年6月7日
■定価:本体1,300円+税

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