意外と知らない? いきものの「ウソ」を集めたバラエティー図鑑「ウソナンデス」、大好評発売中なんです!

 横取りばかりするブチハイエナ、ササしか食べないパンダなど、よくいわれるいきものへのイメージ…。でも、もしそれが人間の「かんちがい」だったとしたら…?
 本書では、そんな「かんちがいされているいきもの」たちが、ウサギ記者のインタビューを通して真実を訴えます!

「パンダはササしか食べない」「ハイエナは横取りばかり」…いいえ、それはウソなんです!

 好物についてや体のつくりについてなど、されている「かんちがい」はさまざま。

 たとえば、証言者のひとり(一匹)ジャイアントパンダさん。「ササしか食べない」動物だと思われがちですが、実はもともとは肉食の動物。ササは、他の動物と食べ物の取りあいにならないように、ちょっと無理して食べていたんです。

▲記者と証言者の会話方式で進行。パンダはササ専門じゃないんです。

 知っておきたい「不名誉」なかんちがいも。
 ブチハイエナは「卑怯」の代名詞のようになっていますが、実は狩りが上手。ではなぜ「食べ残しを横取りする」という悪いイメージがついたかというと…なんと、横取りしていたのはライオンの方! ライオンのような強い動物にえものをとられ、しかたなく食べ残しを食べていたのです。食べ物を取られたうえに、「卑怯」だと思われる、なんとも悲しいかんちがい…。

▲悲しきかんちがい…。ブチハイエナの訴えを聞いてください!

凶暴なカバ、実は仲間はずれの「一匹狼」…意外なギャップもあるんです!

 ウソとまでいかなくとも、世間がもっているイメージとはちがういきものもたくさん。のんびりしていそうで実は凶暴なカバ、クールなイメージだけど実は仲間はずれな「一匹狼」など、意外なギャップや真実のすがたが続々登場!

▲実はたくさんある、イメージとの意外なギャップ。オオカミも苦労してるんです。

白くないのにどうしてシロサイ? …名前の由来、かんちがいなんです!

 かんちがいはいきものの名前にも! ワイド(広い)をホワイト(白い)とかんちがいされて名づけられたシロサイ、ネズミじゃないのにハリネズミ…トホホな命名エピソードを紹介!

▲名前の由来はまさかの聞き間違い!? 意外と多いトホホなネーミング事件

ほかにもまだまだあるんです!

 伝説のドラゴンとかんちがいされたコモドオオトカゲのような「ウソだと思われたいきもの」、いきものによる「かんちがい座談会」、意外と間違える?「かんちがいしてそうクイズ」など、いきものの「かんちがい」に関する情報が盛りだくさん!
 愉快なウサギ記者の前にはたくさんの証言者が現れ、ついには絶滅した恐竜も登場…!?

▲発見物語は過去の記事風に紹介。先入観をのりこえて発見されたいきものたち5種の独白。

 かわいいイラストと軽妙なかけあいで、クスリと笑いながらサクサク読めます。
「かんちがい」を通して意外と知らない生態もわかる、いきものがもっと好きになる一冊です。

商品の紹介

■書名:『いきもの最強バラエティー ウソナンデス』~ぼくたち、かんちがいされています!~
■監修:今泉忠明
■発行:学研プラス
■発売日:2018年4月12日
■定価:本体900円+税

 

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※2019年2月21日増刷情報を追加しました。