センターから難関大まで! 世界史対策本の真打が登場!
『世界史トータルナビ INPUT&OUTPUT800』
世界史を受験科目に選んだみなさん。
通史の参考書に過去問題集、用語集に一問一答集…
「一体なにから手をつけていいのやら…」という
悩みを抱えている方も多いのではないでしょうか。
しかし、どうぞご安心を!
「世界史トータルナビ INPUT&OUTPUT800」ならば、
世界史受験者のあらゆるニーズにまとめてお応えします!
この本のコンセプトをひとことで言うのなら、
「歴史の流れの理解と演習を同時に可能にした参考書」
ということになるでしょう。
まずは、ページ左側のINPUTで「歴史の流れ」を学びます。
文章は話し言葉で書かれているので、歴史の流れを追いながらすらすら読みすすめることができるでしょう。
理解を助けるオールカラーの図解・地図・写真も満載です。
流れの理解と同時に付録の赤フィルターで赤字の用語を暗記!
赤字の用語を徹底して暗記すれば、みるみる力がつきます。
流れと用語を覚えたら、右側のOUTPUTですぐに「問題演習」をします。
各用語が、実際の入試でどのように問われるかを知ることで受験に対応できる応用力を養うことができます。
問題演習のための過去問は800問掲載しました!
正誤問題・地図問題・年代整序問題・文化史など、入試定番の出題形式はもちろんのこと、新傾向の出題形式もできるかぎり収録しています。

▲対策が不足しがちな地図問題もカバー!
受験世界史で避けて通れないのが「正誤問題」です。
センター試験をはじめ、多くの大学入試では半数以上が正誤判定形式の問題で占められています。
ですが、心配は無用です!
本書は正誤問題の良問を多数掲載。
そして、巻末に正誤の根拠をひとつひとつ丁寧に解説した「解答と解説」ページを設けました。
学習時の「?」はすべてこの本の中で解決できます。
最後に本書の「理想的な活用法」を紹介しましょう!
活用法はズバリこれ尽きます!
【1】INPUTで覚えて、OUTPUTで演習
【2】OUTPUTの解答の根拠をINPUTから探す
このサイクルを繰り返すことです。
INPUTとOUTPUTの横断、これを繰り返すうちに難関大入試でも合格ラインを超えられるような応用力を自然と身につけることができるようになります。
受験突破に必要な知識が1冊に凝縮された
本書を使って、志望校合格をつかみ取ってください!

▲各章トビラにはクールなイラスト満載!
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