「0歳~6歳子どもの発達と保育の本 見やすい!わかりやすい!発達表付き」大増刷*大好評発売中~!

『0歳~6歳子どもの発達と保育の本』

2011.06.30

 あかちゃんにおっぱいをあげながら、ひたすら携帯電話でメールをうっているお母さん。
 黙ったまま、おむつをもくもくと替えるお母さん。

 「だって、あかちゃんはしゃべらないから」(*1)

 「話しかけてもしかたない」(*2)

 そんな返事が返ってくることもある、と、ある保育者さんは言っていました。
 人間の子どもは、ひとりでは成長できません。
 周囲の人たちの子どもへのかかわり方が、その子の育ちに大きく影響してきます。

*1 
 授乳は、成発達における栄養補給のほかに、母親などと一対一でかかわる大切な時間です。ゆったりとした気持ちで、微笑みかけたり、「ミルク飲もうねー」と優しく声をかけたりしながら行いましょう。

*2 
 おむつ交換は、生理的な「不快」を、大人のかかわりで「快」に変える応答的なかかわりです。流れ作業にならないように、「おしっこでたね~」「きれいにしようね」などと、一対一でのかかわりを丁寧に行い、自分に何が起きているのかがわかるように伝えることが大切です。

 この本は、タイトルにあるように、保育園、幼稚園といった「保育現場」で、日々子どもとかかわっている保育者さんに向けて作りました。

 0~6歳の心と体の発達のポイントについて、背後にある発達の理論に基づいて解説し、それを踏まえた保育実践の具体例を豊富に紹介しています。
 専門的知識と保育現場での実践(子どもへのかかわり、あそび、活動など)を結びつけ、わかりやすく解説しているところが、多くの保育者さんに支持されている理由かな!と思います。

 でも、最近では、保育者さんだけでなく、「子どもの育ちがわかる!」「すごく参考になる!」と、一般のお母さんにも「育児本」として喜ばれているとの声が!
 編集担当としてはうれしい限りです。

「0歳~6歳子どもの発達と保育の本」
 書店で見かけたら、ぜひお手にとって見てくださいね!

 S編集長より

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