修学旅行に役立つ英語教材『地球の歩き方 Into Okinawa!』刊行

『地球の歩き方 Into Okinawa! ―How to Walk, How to Feel―』

公開日 2026.02.25
  • Facebook
  • LINE
  • Pinterest

歴史、文化、自然、平和をテーマとした英語の読み物で事前学習を深め、『地球の歩き方 沖縄』からセレクトした観光情報で現地理解をサポート。沖縄修学旅行を、より実りある体験に導く一冊です。

※デザインは変更する場合があります。

 人気定番の修学旅行先、沖縄。桐原書店では、これまでも沖縄修学旅行の事前学習教材を刊行してきました。今回は地球の歩き方とコラボして、修学旅行のわくわく感を伝える、楽しく学べる英語教材を5月に刊行。「自然」「歴史」「文化」「平和」をテーマにした10編の英文のほか、観光や体験学習の情報などの旅の情報誌的要素も加わって、旅行の計画を立てるのが楽しくなる一冊です。

※本書は学校採用専売品です。

【自然】沖縄の海×やんばるの森とマングローブ林、ジャングリア沖縄情報

 沖縄本島の北部エリアは「やんばる」と呼ばれ、手つかずの自然が残っています。2021年には、やんばるの一部がユネスコの世界自然遺産に登録されました。沖縄本島特有の豊かな自然環境を紹介する英文を読み、情報ページで近隣の「沖縄美ら海水族館」や「JUNGLIA OKINAWA(ジャングリア沖縄)」も紹介します。

【歴史】琉球王国、首里城再建×グスクと沖縄の世界遺産

 沖縄にはかつて中国や東南アジアとの貿易で富をなし、独特の文化を形成した琉球王国が栄えました。その中心となったのが首里城です。2019年に首里城正殿が焼失し、現在も復元作業が行われています。最新の知見をもとに、往時の首里城をよみがえらせる試みを紹介します。

【文化】方言、伝統文化×那覇市街歩き案内

 沖縄本島の中心地・那覇の“歩き方”について、沖縄の方言“しまくとぅば(島言葉)”と英語で案内します。沖縄の伝統文化からは琉球ガラスと紅型を取り上げ、修学旅行のモノづくり体験でも人気のある沖縄の伝統工芸が、第二次世界大戦、そして戦後の困難をどのように乗り越えてきたのか紹介します。

※デザインは変更する場合があります。

【平和】ひめゆり学徒隊、ガマ、コザ×平和祈念公園、沖縄戦跡

 第二次世界大戦中、沖縄では日本で唯一の地上戦が行われ、各地に戦争の爪痕を残しました。看護要員として動員されたひめゆり学徒隊の女子生徒たちのエピソード、ガマ(自然洞窟)で人々に起きた悲劇、戦後の沖縄を象徴する“米軍基地の街”コザのエピソードを英文で読み、沖縄の戦争、戦後、そして現在までを辿ります。情報ページでは各地に数多く残る沖縄戦跡を紹介します。

商品概要

■書名:『地球の歩き方 Into Okinawa! ―How to Walk, How to Feel―』
■編:桐原書店編集部
■発売予定日:2026年5月15日
■発行:桐原書店

公式サイト

  • Facebook
  • LINE
  • Pinterest