累計発行部数10万部突破の「ひみつの魔女フレンズ」作者による新シリーズ!
「色や絵がゆめかわ」「魔女と人間の友情が気になる!」と、小学生のあいだで人気を博し、2023年4月に最終巻を迎えた「ひみつの魔女フレンズ」シリーズが、この冬新しくなって帰ってきました。
その名も「となりの魔女フレンズ」シリーズ!
【1巻あらすじ】
帰り道、虹色に輝くカギをひろった小4の女の子、カエデ。
落とし主らしい三つ編みの女の子のあとを追いかけると、
家のとなりにある雑木林へ足をふみいれることに。
「おかしいな、こんなところに建物はなかったはず…」と、
ふしぎに思いながらついていくと、
そこには初めて見るおうちがありました。
そのおうちに引っ越してきたのは、なんと魔法使いの女の子!
しかも魔女やこのおうちは、人間には見つかってはいけないようで…!?
心優しいあまり、まわりの意見を優先しちゃう女の子カエデと、
大好きなことをするのは得意だけど、お片付けや整理などきちんとするのが少しニガテな魔女のメイプル。
ふたりによる、新たな「魔女フレンズ」シリーズのスタートです!
【スペシャルびんせんつき!】
さらに1巻巻末には、スペシャル便せんつき!
主人公たちにお手紙を書いちゃおう!
【おすすめポイント1:かわいいイラストがたっぷり!】
イラスト点数は40点以上!
挿し絵がいっぱいなので、お話のつづきが読みやすいです。
【ポイント2:人間と魔女…ダブル主人公のお話!】
お話は、前半が「カエデのお話」、後半が「メイプルのお話」の2章立て。
ふつうの人間の小学4年生「カエデ」から見た世界、魔女「メイプル」から見た世界が、それぞれの視点で書かれています。
「えー! わたしならそんなこと言われたら気にしちゃうのに、へいきなの…?」
「人間って、魔法使いみたいなの!?」など……。
それぞれが抱く気持ちや思いやりがていねいに書かれているため、お話を通して読者の想像力や相手を思う気持ちをはぐくみます。
【ポイント3:お話にひきこまれる巻頭・巻末ページつき!】
カラーによる巻頭のプロローグで、一気にお話の世界へ!
さらに巻末には、お話の世界をもっと知ることができるカラーページもあります。
商品の紹介
■書名:『となりの魔女フレンズ 1巻 カギからはじまる友だちの魔法』
■作:宮下恵茉
■絵:子兎。
■発行:Gakken
■発売日:2023年12月14日
■定価:1,210円(税込)
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【電子版】
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\【既刊「ひみつの魔女フレンズ」(全6巻)のご購入はこちら】/
■書名:『ひみつの魔女フレンズ 1巻 はじめてのマジカル☆ストリート』
■定価:1,100円(税込)
■書名:『ひみつの魔女フレンズ 2巻 心をつなぐ、時間の魔法』
■定価:1,100円(税込)
■書名:『ひみつの魔女フレンズ 3巻 遊園地で魔法のやくそく☆』
■定価:1,100円(税込)
■書名:『ひみつの魔女フレンズ 4巻 魔法学校でつながるキズナ』
■定価:1,100円(税込)
■書名:『ひみつの魔女フレンズ 5巻 まいごの子犬と魔法のリング』
■定価:1,100円(税込)
■書名:『ひみつの魔女フレンズ 6巻 ふたりをむすぶトクベツな魔法』
■定価:1,210円(税込)
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