こんなのなかった! 中学生が究極に取り組みやすい問題集が誕生

『全問ヒントつきで ニガテでも解ける』シリーズ

更新日 2019.11.18
公開日 2018.03.23
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問題集とは思えない、さわやかなデザイン


 『全問ヒントつきで ニガテでも解ける』シリーズのラインナップは、『中1 計算』『中2計算』『中3・高校入試 計算』『中学国語 読解』の4点。
 まず目に飛び込んでくるのは、キラキラとした学生生活を過ごす中学生のカバーイラスト。読者の中学生が前向きな気持ちで勉強に取り組めるように、「問題集」とは思えないさわやかなカバーデザインを採用しました。
 イラストは、美しく幻想的な風景描写が人気の実力派イラストレーター飴村氏の描き下ろしです。

▲計算は、まぶしい青空。

▲読解は、光り輝く夕焼け。

業界初!? なんと全問「ヒント」つき

  究極の取り組みやすさを実現するため、なんと、すべての問題に「ヒント」がついています。答え合わせしてから見る解説と異なり、「ヒント」は解きながら見られるので、ケアレスミスや当てずっぽうで解くことを防げます。
 全問に「ヒント」があることで、ニガテな人でもやる気が続き、問題の理解度も上がる画期的な問題集です。

▲ヒントは問題の下。解き方のアドバイスやミス対策がわかる

  1回分は1ページで、約15分で解けるのでスキマ時間にもぴったりです。
  『計算』では計算スペースを大きく取っているので、ノートに書き写すことなく解けます。『中学国語 読解』では類書には無い「短い」文章を扱っているので、読解がニガテな人でも気軽に取り組むことができます。
 このように「ヒントつき」なだけではなく、勉強しやすいつくりになっており、いたれりつくせりの問題集です。

▲計算スペースが広い。メモ欄で、解き直しもできる

▲記述力のつく問題がいっぱい。

中学の基礎力は、計算と読解から

 「計算」は数学の計算分野だけでなく、関数や図形分野を解く際にも必要です。「読解」は国語のテストで大きな配点があるだけでなく、あらゆる場面で読解力は求められます。つまり、「計算」「読解」ができるようになれば、テストの得点アップにつながるのです。
 新学期の最初の1冊に、ぜひいかがでしょうか。

 

商品の紹介

『全問ヒントつきで ニガテでも解ける 中1 計算』
『全問ヒントつきで ニガテでも解ける 中2 計算』
『全問ヒントつきで ニガテでも解ける 中3・高校入試 計算』
『全問ヒントつきで ニガテでも解ける 中学国語 読解』
出版社:学研プラス
発売予定日:2018年3月23日(金)

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