「スター・ウォーズ」は読んでこそ楽しい! 最新ドラマの配信前の“今”が「ハイ・リパブリック」シリーズの始めどき! エピソード1の200年前、黄金期のジェダイの活躍が描かれる世界を体感せよ!
「スター・ウォーズ」は2019年の『スカイウォーカーの夜明け』をもって全9作の映画シリーズが完結しました。しかし、スター・ウォーズ世界の拡張はとどまることを知らず、
2020年2月から始動した「ハイ・リパブリック」シリーズは、幅広い年齢層の読者に向けてさまざまな出版形態で展開される一大プロジェクトとして始動し、世界中のスター・ウォーズ・ファンを熱狂させつづけています。
そんな「スター・ウォーズ」シリーズの最新実写ドラマ『アコライト(原題:Star Wars:The Acolyte)』が2024年6月5日(水)より、ついにディズニープラスで配信が開始されることが決定。2024年3月19日(火)には、スター・ウォーズ公式サイトで初公開となる予告映像が公開され、新しい物語への期待が高まっています。
というのも、『アコライト』はジェダイの黄金期とされる「ハイ・リパブリック」期を舞台としており、今回のドラマはその時代が初めて実写映像化されるからです。Gakkenから発売されている「ハイ・リパブリック」のYA(ヤングアダルト)ノベルは、当時の銀河共和国の情勢やジェダイたちの立場や考え方がよくわかる内容となっております。
そして、2023年2月24日に発売されてから約1年。ついに、シリーズ第一弾として『スター・ウォーズ ハイ・リパブリック:イントゥ・ザ・ダーク』上下巻が電子版で入手できるようになりました。
▲若きパダワン、初任務で宇宙ステーションの闇に挑む! 書籍刊行時の紹介動画
Ⓒ&TM 2023 LUCASFILM Ltd.
「イントゥ・ザ・ダーク」の物語はパダワン(ジェダイ見習い)のリース・サイラスを中心とする魅力的なジェダイたちが、遺棄された宇宙ステーションで起こる奇妙なできごとの謎に挑む重厚なサスペンスとなっており、全米のさまざまなメディアで絶賛され、「ニューヨーク・タイムズ」のベストセラーにもなっています。
2024年4月には、リース・サイラスの3部作の完結編となる『スター・ウォーズ ハイ・リパブリック:ミッドナイト・ホライズン』の発売も決定しており、本シリーズはますます見逃せないものとなっていくことは必至です。日本で「ハイ・リパブリック」がさらに盛り上がるこの時に、電子版の発売を機にさらに多くのスター・ウォーズ・ファンに、はるか彼方の銀河系の壮大な物語を楽しんでいただきたいと思います。May the Force be with you!!!
\アソーカ・タノの活躍も電子版でお見逃しなく!/
『スター・ウォーズ アソーカ上』【電子版】
『スター・ウォーズ アソーカ下』【電子版】
商品の紹介
■書名:『スター・ウォーズ ハイ・リパブリック:イントゥ・ザ・ダーク 上』
■著者:クラウディア・グレイ
■訳者:稲村広香
■発行:Gakken
■電子版・配信開始日:2024年3月27日
■定価:1,430円(税込)
【紙版】
【電子版】
本書を購入する(Kindle)
本書を購入する(楽天kobo)
※電子版は、紙版とはコンテンツが一部異なることがあります。
■書名:『スター・ウォーズ ハイ・リパブリック:イントゥ・ザ・ダーク 下』
■著者:クラウディア・グレイ
■訳者:稲村広香
■発行:Gakken
■電子版・配信開始日:2024年3月27日
■定価:1,430円(税込)
【紙版】
【電子版】
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本書を購入する(楽天kobo)
※電子版は、紙版とはコンテンツが一部異なることがあります。
※1,600冊以上が月額550円(税込)で読み放題のGakkenのサブスクサービスでも配信します。
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