【日本郵便×学研の幼児ワーク】おてがみで共感力・表現力など豊かな心を育む

学研の幼児ワーク非認知プラス『おてがみワーク』

更新日 2023.12.08
公開日 2023.12.07
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郵便局のキャラクター・ぽすくまと一緒におてがみをかいてみよう! おてがみをかくことで、楽しく表現力や語彙力がアップします。年賀状、母の日・父の日、サンタさんへのおてがみなどの練習にぴったりの1冊です。

学研の幼児ワーク非認知プラス『おてがみワーク』告知画像

 累計発行部数5,000万部突破・40年以上の歴史を持つ「学研の幼児ワーク」と、「日本郵便」がコラボ! おてがみをかくのが、楽しくなるワークができました。

 おてがみは、相手の気持ちを理解する「共感力」、自分の気持ちを言葉にする「表現力」「コミュニケーション能力」、文字への興味など、さまざまな非認知能力を伸ばします。
 サンタさんへのおてがみ、年賀状、母の日・父の日・敬老の日など季節の行事や、お誕生日のお祝い、お友だちに「ありがとう」を伝えたいときなど、おてがみをかく機会はたくさんあります。文字やことばに興味を持ち始めた3~6歳のお子さんにおすすめです。

※非認知能力…「集中力」「思考力」「コミュニケーション能力」「自己肯定感」など、数値では測りにくい、生きるために必要な能力

はじめてでも、楽しくおてがみがかけるようになる!

 郵便局のキャラクター・ぽすくまが、おてがみについて教えてくれるので、最後まで飽きずに取り組むことができます!
 文字をあまりかいたことのないお子さんでも、楽しめる内容になっています。

①気持ちを表す言葉を知る

「気持ちを表す言葉を知る」誌面

「ありがとう」「おめでとう」「ごめんなさい」など、その言葉を使うシチュエーションをめいろやぬりえなどで楽しく学びます。相手の気持ちを考え、自分の気持ちを表現できるようになります。

②かいて練習する

「かいて練習する」誌面

 ひらがなをかきはじめたばかりでも安心! なぞり→自分でかくのステップで無理なく取り組めます。文字や絵をかくことの興味をひき出します。

③おてがみをかく

「おてがみをかく」誌面

 付属のびんせんを使って、おてがみをかいてみましょう。いろいろな言葉を使うことで、豊かな表現力が身につきます。

④おてがみや郵便に関する知識が深まる

「おてがみや郵便に関する知識が深まる」誌面

・ポストにいれたあと、相手におてがみが届くまで
・郵便で送ることのできる最大最小サイズ
・切手の買い方
・宛名の書き方
・年賀用や暑中見舞いなど
 郵便のルールから、慣習まで、幅広く楽しく学べます。

かわいいびんせん・シール、何度も練習できるボードつき!

「かわいいびんせん・シール、何度も練習できるボード」画像

 かわいいびんせんやシールがたっぷり。たくさんおてがみをかくことができます。
「おてがみおけいこボード」は、かいて消して何度も練習できます。

ぽすくまに、おてがみをかいてみよう!

 ワークでおてがみのかき方を練習したら、実際にぽすくまへおてがみを送ってみましょう。ぽすくまからお返事が届きます。
 おてがみをかいて、お返事が届く喜びを体験することができます。

▼ぽすくまへのおてがみの出し方は、こちらをご確認ください。

ぽすくまにおたよりを送ろう!

※日本郵便株式会社のサービスです。郵送料は自己負担となります。

商品の紹介

学研の幼児ワーク非認知プラス『おてがみワーク』書影

■書名:学研の幼児ワーク非認知プラス『おてがみワーク』
■協力:日本郵便株式会社
■発行:Gakken
■発売日:2023年12月7日
■定価:990円(税込)

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