『マンガでわかる 世の中の「ウソ」から身を守る』

公開日 2021.04.01

 現代社会には、実生活・インターネットを問わず、無数の情報があふれています。
 そこには「本当の情報」だけではなく、デマ・詐欺・フェイクニュースといった、さまざまな「ウソの情報」が存在します。
 インターネットやSNSの普及により、小・中学生がこれらの「ウソ」に触れる機会も増えています。

「ウソ」にだまされてしまうと、個人情報やお金を盗まれたり、いやがらせを受けたりすることがあります。それだけではなく、自分がいつの間にか「ウソを流す側」になっていたり、気づかないうちに誰かをだましていたりすることもあります。

 本書では、これからの社会を生きるために必要な「情報との向き合い方」を、身近な事例をもとに、マンガで楽しく知ることができます。

えっ、2時間後に火山が噴火⁉ こんな情報を知った時、どうする?(「SNS」のウソ①より)

SNSで「2時間後に△△山が噴火する」という情報を見つけました 紙面

 ある日、自宅で過ごしていると、地震が発生!
 揺れはすぐに収まりましたが、SNSで「2時間後に△△山が噴火する」という情報を見つけました……。
 さて、こんな時、あなたならどうしますか?

あわてて情報を「シェア」してしまうと 紙面

「すぐに他の人に教えなきゃ」と思って、
 あわてて情報を「シェア」してしまうと……。

「デマ」を周囲に広めてしまう危険性があります 紙面 自分でも知らないうちに、「デマ」を周囲に広めてしまう危険性があります。

身近なウソの事例がマンガでわかる!

 それでは、どうすれば「ウソ」から身を守ることができるでしょうか?

 まずは、世の中にある「ウソ」の種類について、よく知ることが大切です。
 本書では、各章の冒頭にマンガを掲載。ポップで楽しいマンガを読みながら、身のまわりにある様々な「ウソ」を知ることができます。

「SNSのウソ①」のマンガ 紙面

▲「SNSのウソ①」のマンガ。小・中学生の身近によくある事例を紹介しています。

「ネット取引のウソ」のマンガ 紙面

▲「ネット取引のウソ」のマンガ。フリマアプリの利用者は年々増加していますが、トラブルも起こりがちです。

ウソのしくみや対処法がわかる!

 次に、その「ウソ」のしくみを理解しましょう。
 本書では、イラストや図解を用いて、複雑なしくみも分かりやすく解説。「風評被害」「2段階認証」などの難しい用語は、欄外で解説を行っています。

 そして最後に、その「ウソ」への対処法を学びましょう。
 どうやって「ウソ」を見抜き、だまされないようにするのかを知っておきましょう。本書では、注意するべきポイントを毎回2つ紹介しています。

「ウソのしくみや対処法を分かりやすく解説」紙面

ウソのしくみや対処法を分かりやすく解説。

 この機会にお子さんと「ウソ」について学び、を身につけてみてはいかがでしょうか。

目次

1「SNS」のウソ①
2「SNS」のウソ②
3「ウェブサイト」のウソ
4「ネット取引」のウソ
5「ニュース」のウソ
6「エンターテインメント」のウソ
7「広告」のウソ
8「統計・データ」のウソ
9「電話・メール」のウソ
10「お金・ビジネス」のウソ
11「出会い・恋愛」のウソ
12「健康・美容」のウソ

※本書は図書館向け商品につき、一般の書店ではあまり流通しないため、お近くの図書館へリクエストいただくと、より手に取っていただきやすくなっております。
 また、ネット書店などを通して一般の方にもお買い求めいただけます。

商品の紹介

『マンガでわかる 世の中の「ウソ」から身を守る』書影

■書名:『マンガでわかる 世の中の「ウソ」から身を守る』
■監修:下村健一
■編:学研プラス
■発行:学研プラス
■発売日:2021年2月4日
■定価:4,950円 (税込)

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