風を食べて生きる生命体ストランドビーストはどこまで進化するのか

 8月7日から公開しているテオ・ヤンセンWEB展覧会に新たなコンテンツが登場しました。その名も「近頃のテオ・ヤンセンとビーストのすみか」。

 世界中を襲ったコロナ禍の中、テオ・ヤンセンはオランダの海岸で黙々と作品を作り続けています。その様子はヤンセンの公式インスタグラムでうかがい知ることができます。また、8月初旬には初めてのインスタライブも行っています。このコーナーは、そうしたテオ・ヤンセンとストランドビーストの今を伝えます。また、それらのヤンセンが活動する場をGoogleマップ上で見られるリンクもご用意しました。

「リノセロスの展示場所」のパノラマ写真

▲リノセロスの展示場所のパノラマ写真

テオ・ヤンセンWEB展覧会

近頃のヤンセンとビーストのすみか

ストランドビーストの新作に出会える

 世界各地で予定されていた展覧会が中止や延期になってしまい、この夏、テオ・ヤンセンはオランダの海岸でずっと作品を作り続けています。ストランドビーストは冬に構想され、春から秋の温かい季節に具体化され、海岸に躍り出てくるのです。今まさに生まれようとしている新たな生命体に触れるチャンスです。ヤンセンはそのようすをインスタグラムにアップロードしています。ページからのリンクは8月初旬に彼の公式アカウント上で行われたインスタライブのようすです。その時点で制作中の作品をお披露目しています。また、その後も新作が出来上がっているようすが投稿されています。ぜひ、追いかけてみてください。

 最新の情報と同時に、これらの作品制作を行っているGoogleマップへのリンクもご用意しました。マップ上に実際にストランドビーストが生息している状況をご覧ください。

「近頃のヤンセンとビーストのすみか」Webページの画像

「テオ・ヤンセン」画像

「制作地スフェベニンゲンの海岸」画像

▲テオ・ヤンセンと作品の最新情報および制作地スフェベニンゲンの海岸

Googleマップ上でストランドビーストに出会う

 スフェベニンゲンの海岸以外でもGoogleマップでストランドビーストに出会うことができます。ストランドビーストが実際に海岸にいる姿も壮観ですが、オランダではそれ以外のところでもストランドビーストを見ることができます。それらのマップへのリンクもご用意しました。

「おりの中にたたずむ巨大ビースト」画像

「屋外展示されているアニマリス・リノセロス・トランスポルトのマップ」画像

▲屋外展示されているアニマリス・リノセロス・トランスポルトのマップへのリンク

2020/9/30までの期間限定で、本来展示会でしか手に入らないテオ・ヤンセンのミニチュアキットを発売中!

「テオ・ヤンセンのミニチュアキット」画像

▲テオ・ヤンセンのミニチュアキット。各2,200円~2,800円(税込み)

 国内外で開催されるテオ・ヤンセン展にて、展示会Ver.のミニチュアキット(「大人の科学マガジン」が付かないキットのみ)を販売しています。
 しかしながら、今年も7月から予定されていた兵庫県立美術館での「テオ・ヤンセン展」が、新型コロナウィルス感染拡大防止のため中止となり、楽しみにしていたみなさんの期待に応えることができなくなりました。

 そこで、展示会を想像しながら少しでも体験気分を味わってもらえるように、兵庫会場で予定していたミニチュアキット4種を「ショップ学研+」にて発売することになりました。
 キットは小学生でも簡単に組み立てられるため、展示会のワークショップでは子どもたちに大人気です!
 2020年9月30日までの期間限定発売となりますので、お見逃しなく!

※「テオ・ヤンセン」特別限定販売の詳細は下記サイトへ。

学研モール「ショップ学研+」

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