簡単おうちごはんの新定番! 5分で素材のうまみを最大限に引き出す時短レシピのヒミツ

『5分でおいしくなる煮込み あっさり塩煮と、こっくりしょうゆ煮』

2019.11.12

 おいしいものを作りたいけれど、毎日の炊事には、そんなに時間をかけていられない…。ときには、何を作ろうか考える手間すら惜しいことも。そんな悩みをすべて解決してくれる万能レシピ本の登場です。

「塩煮」と「しょうゆ煮」、たった2つの基本レシピさえマスターすれば、どんなに忙しい日でも、帰ってすぐ、心も体も癒されるあったか料理が完成します。

『5分でおいしくなる煮込み あっさり塩煮と、こっくりしょうゆ煮』表紙

3ステップの簡単レシピで、無限にバリエーションが広がる

 作り方は、基本的に
 ①おもな材料を炒める
 ②塩またはしょうゆを加えて5分ほど蒸し煮にする
 ③残りの材料を加えて仕上げる
の3ステップ。

 塩としょうゆが味をなじませてくれるから、だしをとったり市販のスープの素を使ったりしなくても、失敗せずにおいしい煮ものが作れます。食材の組み合わせしだいでバリエーションは無限大。まいにち食べても飽きないうえ、野菜をたっぷり食べられてヘルシーなのもうれしいところ。

豚バラ肉、長ねぎ、大根の塩煮&しょうゆ煮。この作り方さえ覚えておけば、同じ工程でどんどんバリエーションが広がります。

洋風にも中華風にもアレンジ可能

 さらに調味料をちょい足しすれば、和風の煮ものだけでなく洋風にも中華風にもアレンジ可能。あっさり気分の日は、塩で素材のうまみを引き出す「塩煮」。こっくり気分の日は、しょうゆでコクをプラスする「しょうゆ煮」。どちらも日本人好みのほっとする味で、寒い冬の食卓にピッタリです。料理に苦手意識がある方、子育て中や共働きで忙しい方、日々の食事の準備をおっくうに思っている方、毎日の家事が少し負担になりつつあるシニアの方…、ぜひ日々の暮らしに役立ててください。

ごま油でしょうがと白菜を炒め、えびを加えてさっと煮るだけで、とろ~り中華風の塩煮が完成。「えびと白菜の中華風塩煮」

オリーブ油で牛肉、玉ねぎ、パプリカを炒めて蒸し煮にし、しょうゆとカイエンヌペッパーでピリ辛仕上げに。「牛こま肉とパプリカのチリしょうゆ煮」

【著者プロフィール】

角田 真秀(すみだ・まほ)
 料理研究家。飲食店を営む両親のもとに育ち、美術大学を卒業後、販売業、カフェ勤務、実家での料理修業を経て、夫とともにフードユニット「すみや」をスタート。ケータリングや企業向けのレシピ監修、書籍や雑誌などを中心に活躍中。「再現性が高くシンプルで時代に合った料理を作ること」をモットーに、どの家庭にもある基本の調味料を使って作る、心身ともに温まるレシピに定評がある。著書に『基本調味料だけで作る毎日の献立とおかず』(マイナビ出版)、『料理が身につくお弁当』(PHP研究所)、『フライパンひとつで作る炒めもの、煮もの、蒸し焼き』(主婦と生活社)など。

商品の紹介


■書名:『5分でおいしくなる煮込み あっさり塩煮と、こっくりしょうゆ煮』

■著:角田真秀
■発行:学研プラス
■発売日:2019年11月14日
■定価:本体1,300円+税

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