「梅干し」を食べる

佐藤伝『たった1分でできて、一生が変わる! 朝の習慣 PREMIUM』セレクション

UPDATE 2020.07.27
公開日 2016.04.19

「朝ごはんは、食べたほうがいいのか? 食べないほうがいいのか?」
 朝ごはんについては、長く論争が続いています。
 「1日の活力を得るには、食べなくてはいけない」と言う人がいるかと思えば、「朝は排泄に集中すべき時間帯だから、余計なものを入れないほうがいい」と言う人もいて、「いったいどうすればいいの?」と思ってしまいますね。
 一向に決着しない理由は、簡単です。要するに、「どちらでもいい」のです。
 朝ごはんを食べたほうが調子のいい人もいますし、朝ごはんを食べないほうが好調の人もいます。育ち盛りの子どもなら朝ごはんは必須ですが、大人にとって、朝ごはんの是非は、人それぞれなのです。

 ただ、朝ごはんを食べるにしても食べないにしても、1つだけぜひ口にしてほしいものがあります。それは、「梅干し」です。
 私たちの体は、「クエン酸回路」という仕組みによってエネルギーを生み出しています。
 ここで、ピンときた方もいるのでは? 
 そう、梅干しは、クエン酸の代表選手。
 朝にクエン酸を体に補給してやることで、体が「活動モード」に切り替わります。意識がガラッとシフトする、いや、意識的に自分でシフトさせる。
 それが、梅干しの効果なのです。
 梅干しほど、「朝にふさわしい食べ物」は、ほかにありません。
 梅干し1つを、白湯に入れて、溶かしながら食べてもいいですね。

 

佐藤 伝 (さとう でん)

【習慣の専門家】行動習慣マイスター 1958年生まれ。福島県出身。明治大学卒。
都心にて創造学習研究所を30年間にわたって主宰。
NHK テレビ「おはよう日本」や雑誌「日経ビジネス アソシエ」でも、習慣のエキスパートとして紹介される。
氏の一貫したテーマは「習慣」であり、「習慣」に関する著作は、国内外で累計100 万部を突破している。 上場企業や教育機関での「行動習慣」についての講演は、わかりやすく具体的で、すぐ実践できるとその即効性が大好評。 問題解決9マス・ノートは、海外のメディアにも取り上げられ、ウィーン講演に続き、ニューヨーク・ミラノでも講演依頼が入るなど、その活躍のステージを広げている。 「なんとなくイイ気分」で生きることが最も大事と、独自の理論を展開。 そのスピリットを世界に伝えるため、自宅で学べる「行動習慣ナビゲーター認定講座(Dream Navigator?)」をスタートさせ、超・人気講座となっている。 親しみやすく謙虚な人柄から、「習慣といえば、伝ちゃん先生」と幅広い年齢層に慕われている。 国際ナイン・マトリックス協会会長

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