お笑い芸人で芥川賞作家の又吉直樹と、人気イラストレーターのたなかみさきによる初めての共著が発売になります。共感できる言葉とかわいいイラストで、失恋との向き合い方を新しく提案する一冊です。
お笑い芸人で芥川賞作家のピース・又吉直樹と、人気イラストレーターのたなかみさきによる初の共著『失恋カルタ』を、2026年6月4日にGakkenより発売いたします。

失恋はつらいけれど、すべてを忘れる必要なんてきっとない。
さまざまな恋の終わりの情景を読んだ句とイラストが、時に笑わせ、時に癒しをくれる一冊になっています。
書籍の内容
【カルタの絵札・読み札がそれぞれ50ずつ】
「あ」から「ん」まで、失恋にまつわる50の言葉とイラストを掲載。
軽やかでまっすぐな言葉と、かわいくてちょっと切ないイラストが、ページを鮮やかに彩ります。

【又吉直樹による書き下ろしショートストーリーを収録】
ごく短いストーリーの中に、楽しかった恋の瞬間と、手放したくない切ない思いが詰まっています。
《収録作》
「わたしの傘ではない」
「しゃべりすぎた夜」
「幸せに見えますか?」
【又吉直樹×たなかみさきの共作ミニ漫画】
「あの人の食べかた」

▲画像は漫画冒頭部分
短いけれどぐっとくる、かわいいミニ漫画も収録。
又吉直樹が原案を起こし、たなかみさきが作画を担当。二人が初めて共に手がけた漫画です。
【作品によせて、著者ふたりからのコメントを公開】
又吉直樹さんより
恋愛のことはよく分かりませんが、失恋とは長い付き合いで、今でもたまに顔を合わせます。
その痛みに過度に囚われることなく、日常を愉しく、穏やかに過ごせることを願っています。
たなかみさきさんより
失恋の数は、他者に一歩ふみこんだ数だとも思います。
そう考えると、失恋で何かを失うことなんて無いんじゃないかな?
失敗がこわくても、私は他者と深く関わりあいたいと思います。

【ドラマも絶賛放送中】
本作はすでにドラマ化され、毎週火曜深夜MBS/TBSドラマイズム枠にて絶賛放送中!
梅澤美波(乃木坂46)、西垣匠、加藤小夏 ほかが出演、若い世代を中心に共感を呼んでいます。

著者プロフィール

又吉直樹(またよし・なおき)
1980年、大阪府寝屋川市生まれ。2003年に綾部祐二と『ピース』を結成。2015年に小説デビュー作『火花』で第153回芥川賞を受賞。著書に『劇場』『人間』『生きとるわ』などがある。

たなかみさき
1992年生まれ。人物画、人間関係を主に描くイラストレーターで、近年は漫画制作も行なっている。著書に作品集『ずっと一緒にいられない』『あ~ん スケベスケベスケベ‼』、コミックス『大なり小なり』、作品集『日読み』などがある。
商品概要

■書名:『失恋カルタ』
■著:又吉直樹 絵:たなかみさき
■発売日:2026年6月4日
■発行:Gakken
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