「教えない授業」で卒業生の多くが最難関中学へ合格! と話題の、宮本算数教室の教材『賢くなるパズル』シリーズ。大好評のリニューアル第1弾に引き続き、第2弾は、計算シリーズの最難関パズルと、推理パズル。
もくじ
宮本算数教室の教材『賢くなるパズル』とは?
宮本算数教室の教材『賢くなるパズル』は、「最高の教材を渡して放っておくだけで子どもは伸びる」「教えない授業」という驚愕のメソッドで、卒業生の多くを難関中学に合格させてきた「宮本算数教室」で使用しているパズル教材を書籍化したもので、シリーズ累計300万部を誇るベストセラーです。本シリーズのパズルに取り組み、試行錯誤することで、計算力、思考力、粘り強さが自然と身につくとメディアでも話題の教材です。リニューアル第1弾では、入門シリーズ、計算シリーズの全10冊を発売しました。
今回の第2弾では、計算シリーズ(たし算・かけ算・四則 むずかしい)1冊と、論理・推理シリーズ(たんてい)3冊の、計4冊を発売いたしました。従来のシリーズから内容やレベルをよりわかりやすくし、新しいラインアップに生まれ変わりました。
「計算シリーズ」に、ついに最難関レベルが登場!
リニューアル第1弾の計算シリーズ「やさしい」「ふつう」に引き続き、今回の第2弾では、さらにレベルアップした「むずかしい」を発売いたしました。この1冊で、たし算、かけ算、四則の全種類、最難関レベルのパズルに挑戦することができます。
宮本算数教室のトップレベルの生徒でさえ苦戦するパズルです。試行錯誤し、考え続けることで計算シリーズを制覇してください。
「論理・推理シリーズ」は、読解力、論理的思考力がつく推理パズル!
「論理・推理シリーズ」3冊は、従来の「賢くなるたんていパズル 国語と算数をのばす推理」3冊をもとに再編したもので、文章(条件文)を読み取り、条件を整理して正解を見つける「推理パズル」です。謎解き感覚でパズルに取り組むことで、自然と読解力や論理的思考力がつきます。
今回のリニューアルでは、より無理なくレベルアップできるよう、パズルの内容や難易度を調整いたしました。「やさしい」では、なるべくやさしい言葉を用いた簡潔な文章とし、少ない条件から考えられる構成としています。そして、「ふつう」、「むずかしい」とレベルが上がるにつれ、条件が増えて難易度も上がるしくみです。
また、文字を大きくしてふりがなをつけ、より見やすい紙面デザインとしました。そのため、小学生だけでなく、未就学のお子さまから無理なく取り組んでいただけます。
チャレンジ問題が加わりパワーアップ!
読者の「パズルをもっと解きたい!」という要望に応え、購入者限定Web特典としてダウンロードできるチャレンジ問題をつけました。書籍のパズルを解き終えたら、ぜひ、チャレンジ問題にも挑戦しましょう。プリントして、くり返し解くことができます。
宮本算数教室の教材『賢くなるパズル』シリーズは、2006年に発売以来、小学生を中心として「楽しくてどんどん解きたくなる」「勉強嫌いの子どもが自ら解いている」と大変ご好評をいただいている教材です。「計算シリーズ」に加え、「論理・推理シリーズ」にも挑戦することで、算数と国語、両方の力をのばすことができます。
今後、『賢くなるパズル』シリーズでは、数の考え方が身につく「数字ブロック」、方程式の考え方が身につく「てんびん」のリニューアルも予定しておりますので、ご期待ください!
[著者]
宮本哲也/宮本算数教室主宰。大手進学塾講師を経て 1993 年に宮本算数教室を横浜に設立。NY マンハッタンの教室移転等を経て、現在は東京都千代田区にて再始動。欠員待ちの生徒が500人を超える大人気の教室で、小1から小6対象に授業を行っている。
著書は『算数と国語を同時に伸ばすパズル』(小学館)、『強育論』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)などヒット多数。テレビ出演歴は「情熱大陸」(MBS)、「たけしの新・教育白書」(フジテレビ)、「世界一受けたい授業」(日本テレビ)など。
商品の紹介
■書名:『宮本算数教室の教材『賢くなるパズル』計算シリーズ たし算・かけ算・四則 むずかしい』
■著者:宮本哲也
■発行:Gakken
■発売日:2023年06月15日
■定価:902円 (税込)
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■書名:宮本算数教室の教材『賢くなるパズル』論理・推理シリーズ たんてい
■著者:宮本哲也
■発行:Gakken
■発売日:2023年06月15日
■定価:
やさしい 792円(税込)
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ふつう 792円(税込)
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むずかしい 847円(税込)
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