「教えない授業」で卒業生の多くが最難関中学へ合格！ と話題の、宮本算数教室の教材『賢くなるパズル』シリーズが待望のリニューアル。Web特典もついてパワーアップ。

宮本算数教室の教材『賢くなるパズル』とは?

　宮本算数教室の教材『賢くなるパズル』は、「最高の教材を渡して放っておくだけで子どもは伸びる」「教えない授業」という驚愕のメソッドで、卒業生の多くを難関中学に合格させてきた「宮本算数教室」で使用しているパズル教材を書籍化したもので、シリーズ累計300万部を誇るベストセラーです。本シリーズのパズルに取り組み、試行錯誤することで、計算力、思考力、粘り強さが自然と身につくとメディアでも話題の教材です。
　今回のリニューアル第一弾では、入門シリーズ（数字・図形）、計算シリーズ（たし算・かけ算・四則）、各2レベル（やさしい・ふつう）、全10冊を発売しました。従来のシリーズから、内容やレベルをよりわかりやすくし、新しいラインアップに生まれ変わりました。

どんどん解きたくなるパズル、もらってうれしい認定証で、やる気アップ!

　今回リニューアルした『賢くなるパズル』では、より無理なくレベルアップできるよう、パズルの難易度を調整しました。そのため、子どもが「できた！」という達成感を得て、次々と解きたくなる構成となっています。
　また、紙面は、難易度を表す「級」ごとに色分けされたすっきりしたデザインとしました。パズルのまわりには解くためのメモや計算をするスペースを設けているので、十分試行錯誤ができます。

　さらに、実際の「宮本算数教室」と同様に、各級のパズルを解き終わると認定証がもらえるしくみで、やる気がアップします。

収録パズルも増えてパワーアップ!

　今回、読者の「パズルをもっと解きたい！」という要望に応え、基本レベルの「やさしい」5冊では収録パズルを増やしました。また、標準レベルの「ふつう」5冊には、購入者限定Web特典として、ダウンロードできるチャレンジ問題をつけました。書籍のパズルを解き終えたら、ぜひ、チャレンジ問題にも挑戦しましょう。プリントして、くり返し解くことができます。

　宮本算数教室の教材『賢くなるパズル』シリーズは、2006年に発売以来、未就学児や小学生を中心として「楽しくてどんどん解きたくなる」「勉強嫌いの子どもが自ら解いている」と大変ご好評をいただいている教材です。
　今後、計算シリーズの発展レベル「むずかしい」や、論理的思考力がつく『賢くなるたんていパズル』シリーズのリニューアルも予定しておりますので、ご期待ください！

［著者］

　宮本哲也／宮本算数教室主宰。大手進学塾講師を経て 1993 年に宮本算数教室を横浜に設立。NY マンハッタンの教室移転等を経て、現在は東京都千代田区にて再始動。欠員待ちの生徒が500人を超える大人気の教室で、小1から小6対象に授業を行っている。
　著書は『算数と国語を同時に伸ばすパズル』（小学館）、『強育論』（ディスカヴァー・トゥエンティワン）などヒット多数。テレビ出演歴は「情熱大陸」（MBS）、「たけしの新・教育白書」（フジテレビ)、「世界一受けたい授業」（日本テレビ）など。

商品の紹介

■シリーズ名：宮本算数教室の教材『賢くなるパズル』入門シリーズ、計算シリーズ
■著者：宮本哲也
■発行：Gakken
■発売日：2023年3月16日
■定価：各792円 (税込)

■書名：『入門シリーズ・数字・やさしい』

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■書名：『入門シリーズ・数字・ふつう』

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■書名：『入門シリーズ・図形・やさしい』

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■書名：『入門シリーズ・図形・ふつう』

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■書名：『計算シリーズ・たし算・やさしい』

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■書名：『計算シリーズ・たし算・ふつう』

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■書名：『計算シリーズ・かけ算・やさしい』

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■書名：『計算シリーズ・かけ算・ふつう』

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■書名：『計算シリーズ・四則・やさしい』

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■書名：『計算シリーズ・四則・ふつう』

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