冷たいままのフライパンにいきなり材料を入れて調理開始!でカンタン、おいしい、失敗なし!
『フライパンに材料を入れてから火にかけるだけ!レシピ』
ステーキも煮ものも揚げものも、フライパンを熱する必要なし!
フライパンを使って調理をする際は、「フライパンに油をひき、熱してから食材を入れる」というのが当たり前でした。しかし、例えばそうして厚みのある肉を焼くと、表面にだけどんどん火が入り、中は生焼けという失敗をしがち。
この本で紹介するのは、「冷たいフライパンに油や材料を入れて、それから火にかける」という調理法。この方法だと、肉にじんわり火が入り、生焼けはなしで、おいしさも引き出されます。ハンバーグもふっくらジューシーに。肉を焼くだけでなく、煮ものも材料と煮汁を入れてから火にかける、揚げものも冷たい油に食材を入れてから着火。炒めものは材料をフライパンに入れて油をざっとまぶし、着火。煮魚も冷たい煮汁からでOKです。
この調理法だと、フライパンが熱くなりすぎる、とあわてることもなく、油ハネも少なく、しかもおいしく作れると、いいことがたくさん! さらに、切ったそばから材料をフライパンに入れられるので洗い物が減ったり、熱くなるのを待つ必要がないので時短で作れたりと、うれしいメリットもあります。
焼く、煮る、炒める、揚げる、蒸す、各調理法別に、冷たいままのフライパンから始める料理の数々をご紹介します。

▲ぎょうざは油入りの水を注いでから着火

▲麻婆豆腐は調味したひき肉の上に豆腐をのせて火にかける

▲とんかつは少ない油を入れたところに直接並べ入れてから、火にかける
著者プロフィール
武蔵 裕子(むさし・ゆうこ)
料理研究家。両親と息子2人という3世代の食卓を、長年切り盛りしてきた中から生み出されるレシピは、どれもムダがなく、体にやさしく作りやすいと評判。書籍や雑誌などで活躍し、企業へのメニュー開発や講演なども行う。
商品の紹介

■書名:『フライパンに材料を入れてから火にかけるだけ!レシピ』
■著者:武蔵裕子
■発行:学研プラス
■発売日:2018年10月19日
■定価:本体1300円+税
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